2015/12/13

svchost.exe CPU使いすぎ 富士通の場合

某富士通の一体型PC

何故かsvchost.exe CPU使いすぎ。
windows updateも、ままならず。

対策をググってみたが、収まらない。

原因わかるまで、3日かかった。

その原因→「富士通サポート」だった。
msconfig から、
富士通サポート C:\Program Files\Fujitsu\PCSPTOOL\EzScheduler.exe
を外したら、updateもスムーズに、
svchostも、おとなしくなってくれた。

特に必要とも思わなかったので、アンインストールした。

すっきりさっぱり。

2015/11/14

Windows10 / 7(8) デュアルブート

HDD 2台入るPCで、
1台目、今までのWindows7が入っていて、
2台目追加、Windows10を入れてデュアルブートにするメモ。
(リカバリーメディア利用前提 - ライセンス的に、えと、どうなのかな)
  1. 1台目のケーブルを外す。(もしくはHDD外す。)
  2. 2台目を組み込み、BIOS設定で、起動設定、CD→2nd HDDにする。
  3. 2台目に(windows7を)リカバリー。
  4. (環境移したいのなら「Reflect」でコピーもあり?
    コピー後に起動修復の一手間ありかも)
  5. 一通りWindowsUpdate。 (は、しなくても良いのかな?)
  6. Windows 10を入手する」のページから「いますぐアップグレード」
  7. なんとかWindows10になったら電源断。1台目のHDDを接続。
  8. 2台目(Windows10)から起動。
  9. EasyBCD」をダウンロード、インストール。
  10. EasyBCDから、1台目のWindows7を追加。
1台目からの起動、EasyBCDで、2台目のWindows10を追加しようとしたら、
「winload.exe デジタル署名を検証できません 0xc0000428」のエラーが出てしまって、
結局面倒くさいので、
2台目(Windows10)からの起動で、1台目(Windows7)を追加する形にした。
1台目は、特にいじっていないので、トラブルあったら、2台目外せば、今まで通りだし。


追記
windows10のISO→インストールDVDを用意しておけば、上みたいに面倒くさいことせずに、
Windows7/8の動いてるHDDにパーティション切って、後半にでもWindows10入れれば、無問題にデュアルブートできる。
プロダクトキーは、インストール時はスキップして、あとで聞かれたら、Windows7/8のキーを入れる。

2015/10/16

真っ黒、マウスカーソルのみ(その2)

真っ黒、マウスカーソルのみの続き
メーカーロゴ、Windowsロゴの後、 真っ黒、マウスカーソルのみ。(その2)

今度のは、タスクバーは、表示される。
黒いデスクトップ上、マウスを動かすと、アイコンの影?(四角い表示)だけ表示。
タスクマネージャから、explorerを終了後、新しいタスク、explorerとすると、正常画面。

AVG → 駆除できず。
ノートン(パワーイレーサー) → 駆除できず。
(wmvcore.dllが怪しいと、表示が出るも削除できず。)
msconfigとか、タスクとか、追いかけてみたけど、特に見つからず、、、

ずいぶん悩んだけど、
'ProgramData'フォルダ内に、(非表示の)怪しいフォルダ。
中に、その、怪しい「wmvcore.dll」がある。

セーフモードでも、削除できず。
KNOPPIXから起動、'ProgramData'の'wmvcore.dll'を削除。

レジストリにも登録されていたので、削除しようとしたが、エラー。
ので、RegSeekerで、当該レジストリを削除。

とりあえず、正常起動するようになった。
(けど、入れ直した方がいいかな?)

2015/08/17

SIMフリー端末 + MVNO

知人に聞かれることが多くなってきたので、(勝手な)一覧

基本的に、SONY Xperiaお勧め(情報が多い)
中華製は、何が仕込まれているのかわからんので、パス。
価格を考えると、台湾メーカーかなぁ。

MVNOでは、基本的にDoCoMo端末だったら動作するけど、
テザリングの罠が仕込まれていたり、不要なアプリてんこ盛りだったりするので、
中途半端に中古買うより、輸入品買ったほうが良いように思う。

※1:新品とはいえ、保証がどうなっているのか不明なので、心配な人は、
  素直に店頭で保証付きを買ったほうが良いかも。
※2:台湾からの購入では問題無いと思うけど、中国からの購入では、ACプラグのサイズが違うので、別途USB-ACアダプタの用意必要あり。

SIMフリー端末

1万円~ (RAM 512MB-1GB、Single-Dual Core CPU)
※512MBだと、今風にはメモリーが少ないので、使い方に工夫が必要

Xperia tipo
3.2インチ(480x320)
Snapdragon S1
800MHz(Single)
RAM:512MB
ROM:2.5GB
103x57x13mm
99.4g

Xperia E1
4.0インチ 800x480
Snapdragon 200
1.2GHz(DualCore)
RAM:512MB
ROM:4GB
118x62.4x12mm
122g

Freetel Priori3
4.5インチ(854x480)
MT6735M
1.0GHz(Quad)
RAM:1GB
ROM:8GB
132x65x8.9mm
120g

1.5万円~ (RAM 1-2GB、Dual Core CPU)

Xperia M
4.0インチ 854x480
Snapdragon S4 Plus
1GHz(DualCore)
RAM:1GB
ROM:4GB
124x62x9.3mm
115g

ZenFone Go (ZC500TG)
5.0インチ 1280x720
Cortex-A7
1.3GHz(Quad)
RAM:2GB
ROM:8GB
144.5x71x10mm
135g


2万円~ (RAM 1-2GB、Quad Core CPU)

ZenFone2(ZE500CL)
5インチ 1280x720
Atom Z2560
1.6GHz(QuadCore)
RAM:2GB
ROM:16GB
148.1x71.5x10.9mm
155g

ZenFone 5 (A500KL)
5インチ 1280x720
Snapdragon 400
1.2GHz(QuadCore)
RAM:2GB
ROM:8GB
148.2x72.8x10.34mm
145g

Xperia M2
4.8インチ 960x540
Snapdragon 400
1.2GHz(QuadCore)
RAM:1GB
ROM:8GB
139.6x71.1x8.6 mm
148g


MVNO SIMは、
他の人と同じことを書くようだけど、今のところ、IIJmioがベストと思っています。
(追記:2015-12-30 デジモノステーション 2016年02月号 「So-net 0SIM」出ました。
当方、コンビニで入手できたです。→使い方考え中。
月間499MBで足りる人は、プレミア価格払っても、こちらが良いかも。
ま、他のMVNOやさんも似たコースを出すのは、時間の問題か。)

IIJmio月額(税抜)
転送量データのみSMS付き通話付き
3GB9001,0401,600
5GB1,5201,6602,220
10GB2,5602,7003,260

(適合SIMサイズを探すのが面倒くさい時は、nanoサイズ買って、アダプタで合わせるのも手かと。)
(↑アダプタで大きくするのはすぐだけど、小さくするのは、正規にはSIM交換手数料かかるし、
 SIMカッターというのもあるが、失敗したりとか問題あり)
(通話可、SMS可、データのみ、購入時に注意が必要。)
(root取って、セルスタ対策してもバッテリードレインすることがあるので、
SMS付き(月々151円増)を買っておいたほうが無難かも)

SIM購入後、契約時に、こちら(IIJmioお友だち紹介キャンペーン)をクリックすると、
2ヶ月間、転送量10%増量適用されます。
是非、活用下さい。

多少(?)遅くても、天井無しということでは、Plala LTEも、ありかもですね。
(みらら、からら対策は、どうなったんだろう)

追記:AMAZON でSIMアダプタを購入するときに
申し訳ありませんが、この郵便番号にはお届けできません
の表示が出るときには、「マケプレお急ぎ便」以外の発送はしないようです。
(関東送料無料とか言ってるのに、関東圏でも無料配達しません。)

違うショップを選んで、カートに入れ、住所確定後、発送できません。
となったら、なおかつ別のショップを選びなおすしか無いです。
 (全く面倒くさい)
(当方送込 50円でGET出来ました。→中国発送、納期2週間)

上に紹介しているアダプタ、背面にビニールが付いており、
nano-SIM使っても、ぴったしなので、お勧めです。
もちろん、nano→micro、nano→mini、micro→mini
3色入りなので、困ることはありません。

↓microUSB 3mケーブル x 2、1m x 2、30cm x 1の
 セットです。(ちょっと太め/固め)
 こたつ、ベッドで寝返りうっても、全然余裕。

2015/07/13

Buffalo LS-WV4.0TL/R1J 復旧

OS部分が壊れてしまっている模様。立ち上がらない。

RAID0かかってるから、片肺で、、立ち上がらない。

単発だったらすぐなのに。

えと、久しぶりだから手順忘れた。

debian? KNOPPIX? ubuntu? どうするんだっけ?

結局、あいているPCに、ubuntu入れて、
GPTだから、「gparted」、
RAIDだとこれらしい「mdadm」、
NASからのHDD2台を接続したら、
自動でマウントしてくれた。
(でも、途中がよくわかっていない。xfsprogs?)

shareフォルダを別のHDDにコピー。

ちょっとあっけなく終了。

えと、こんな記事でも誰かの役に立つかな?

追記

xfsprogs
xfsdump
gparted
mdadm

superblock error

mkdir /mnt/work
sudo mount -t xfs /dev/mdxxx /mnt/work -o ro,norecovery


smart確認
「ディスク」

2015/07/04

南部鉄器 たこ焼角型16穴 CA30L

なんか、急にたこ焼きしたくなった。

セブンの冷凍たこ焼きもいいんだけど、
やっぱ、お好み焼きと一緒で、
自前で、失敗しながらも、楽しく焼きたい。

関西人は必ず持っている「たこ焼き器」
最近では、アヒージョ、焼き焼売、カオニャオタン、、

万能調理器じゃん。(ちがうって。)

私は関西人じゃないけど、「たこ焼きプレート」持ってたハズ。
(既に6mm厚の鉄板ステンレスの焼き網、炭コンロ、
 溶岩プレート、いろいろ持ってたりする。)
(道具フェチ?)
で、物置探してみたけど(見える範囲でしか探してないし)、見つからない。

ちょっと悩んだけど、「んじゃ、買っちゃえ」と天の声が。

どうせ買うなら、中国製(どんな合金なのか?)じゃなく
日本製! Made in Japan !!

テフロン加工(フッ素加工)は、剥がれた時が悲惨(寿命短い)なので、パス。
(↑昔持ってた、テフロンのホットプレートは、
剥がれてごわごわになってしまったので、今はコンロに鉄板です。)
銅板は高いし、鋳物より気難しそうなのでパス。

ここは、南部鉄器。
(シーズニングさえちゃんとすれば、後は一生もの?)
穴径大きめ、4.2cm (IH対応)

(径の小さい[3.5cm]のもあり 南部鉄器 たこ焼角型16穴 CA30S )

しっかりシーズニングして、
CookPadやら、いろいろ研究して
たこ焼き作ってみた。

タネをゆるめに作ってみたつもりで、
(研究したワリには、卵を入れるの忘れた!)
チョビっとゆるさが足りなかったかも。
(すごく久しぶりに、作ったもんなんで許してくだせぇ。)

でも、姿、味はそこそこ「たこ焼き」っぽいものが出来て、
どうしようもないようなくっつきもなく。うまうま。

反省会としては、
このプレートは、穴と穴の距離が狭い。
あふれた分を押し込めるのだが、量が少ない。
昔持っていたプレートには、穴と穴の隙間に、上下左右へのガイド(串を通す溝)があった。(と、うろ覚え)

と、慣れている人なら良いのかもだけど、
ビギナーには、ほんのちょっと穴が浅い感じがした。
フチの壁が低い(高くない)ので、丸くなるようにと、
たくさんタネを盛ると、コンロにこぼれてしまう。

でも、そこは南部鉄器。
端まで、わりと均一に、すぐに焼ける。(火加減重要)
(四隅のところが、ちょっと遅いか?)

今回は、コンロ中火だと強すぎたみたい。
たくさん注いだつもりだけど、
すぐに固まっちゃって、まんまるにならずに穴あきになっちゃった。

たくさん作って、食べきれない分は、冷凍した。
(たこ焼き、冷凍できるので、おやつ代わりに便利です。)

もちょっと習得したら、友達呼んで、タコパーしなくちゃ。

追記(2015-7-11):やはり、この場合(ガスコンロ+南部鉄器)では、
 強火で開始、油を回したプレートから煙が出るまで、十分温める。
 弱火にしてから、穴の8分目ほどタネ投入、
 (大きな具から)具を入れてから、2回目のタネ投入(穴からあふれるほど)、
 (というか、側からこぼれるほど)
 フチが固まる前に(ナマのようでも串を入れて回るようなら)、90度回す、
 90度回転を一周したら、フチを押し込みつつ、丸い形にする。
 丸い形ができたら、中火で外側を固める。
 一巡したら、弱火にして、くるくる回しつつ、様子見ながら食べる。
 2回転以降は、弱火(投入)→中火(外周を焼く)→弱火(様子見、保温)で、

 ずっと中火だと、丸くなる前に固まってしまい、穴あきに。
 ずっと弱火だと、ガワがパリっとしない。

 食後、次回のため、油を入れ強火、キッチンペーパーを丸めたもので、
 無駄な焦げを剥がしておく。(水洗いしない)
 見える範囲のコゲが取れたら、ガスを止め放置、さめたら新聞紙でくるんで保管。
 (次回、開始時に強火で油を回すので衛生的に問題ないものと思っています。)

 タネの加減は、いろいろありますが、
 火加減をうまく説明してくれるサイトがなくて、

追記(2015-12-20):コゲコゲゴワゴワにしないために、シーズニングが大事。
 なんだけど、知人にも聞かれて、思ったのは、、
 タネ入れる前の油をしっかり。も大事なことかと。
 Youtubeとか、プロの焼いてるのを見ると、テカテカになるほど油ついてます。
 (油入れ忘れると、ゴワゴワになってしまって大変なことに。)
 ちょっと一言でした。

日本製で、これもありかな。

2015/06/20

TENVIS JPT3815W でライブカメラ

格安ネットワークカメラ、TENVIS JPT3815Wでライブカメラ運用。
自分用メモ。

  1. 有線LANで接続、ユーティリティを使ってIPアドレスを確認。
  2. (http://(IPアドレス):7777)から、無線LAN(SSID、パスワード)の設定。
  3. 動体検知、FTPサーバー、バスワード、アップロードディレクトリの設定。
    (景色を撮るなら、動体検知感度を上げておかないと、アップロードされない。)
  4. アップロードのファイル名は、固定に出来ない。(なぜか3個ずつ、タイムスタンプ付き)
  5. ので、下記CGIで、実ファイルのタイムスタンプから、最新(2個手前)のファイルをピックアップ。
    また、溜まってしまうファイルのクリーンアップも行う。
cam.cgi
#!/usr/bin/perl

$path = 'cam';
print "Content-type: image/jpeg\n\n";

&get_sorted_files;
$newestF = shift (@flist);

open IMG,"$newestF";
print <IMG>;
close (IMG);
foreach (@flist) { unlink ;}
exit;

sub get_sorted_files {
   opendir DIR, $path or die "can't opendir $path: $!";
   @flist = sort { -M $a <=> -M $b }
         map { "$path/$_" }
         readdir DIR;
   closedir DIR;
   my $dummy = shift (@flist);
   $dummy = shift (@flist);
   return @flist;
}

livecam.html
 <html>  
 <head>  
 <meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">  
 <meta http-equiv="Cache-control" content="no-cache">  
 <script language="JavaScript">  
 function livecamera() {     d = new Date();  
      document.images["live"].src = "cam.cgi?" + Date.parse(d); }}  
 </script>  
 </head>  
 <body>  
 <IMG SRC="cam.cgi" id="live" width=200 height=150 border=0  
      onLoad='setTimeout("livecamera()", 60123)'  
      onError='setTimeout("livecamera()", 60125)' onAbort='setTimeout("livecamera()", 60127)' ><br />  
 </a>  
 </body>  
 </html>  
   
  1. cronが使えるサーバだったら、1時間毎に毎正時ファイル生成と、クリーンアップ。
cleanup.cgi
#!/usr/bin/perl
# use strict;
use File::Copy;

$path = "cam";
$outpath = "hour";
$ENV{'TZ'} = "JST-9";
$t = (localtime(time))[2];
$outf = "$t.jpg";

&get_sorted_files;
$inf = shift (@flist);
my $new = "$outpath/$outf";
copy($inf, $new);
foreach (@flist) { unlink ;}
exit;

sub get_sorted_files {
     opendir DIR, $path or die "can't opendir $path: $!";
     @flist = sort { -M $a <=> -M $b }
         map { "$path/$_" }
         readdir DIR;
     closedir DIR;
     my $dummy = shift(@flist);
     $dummy = shift(@flist);
     return @flist;
}

24時間運用、半年で無線LAN部だけ壊れました。(有線LANは接続可)
保証適用で新品交換してもらいましたが、行き帰りの送料は自己負担。
もちょっと予算考えたほうが良いかな?

IODATA Qwatch TS-WLCAM も、ファイル名固定できないようなので
↑の方法で、ライブカメラ運用できる気がする。

2015/06/16

独り言シリーズ:フルスクリーン

独り言シリーズ続きます。

当方の近くにいる人だけなのかもしれませんが、Windows(のみ)ユーザーは、ムキになってフルスクリーン(全画面)したがります。
(Windows8も、1アプリ、1画面のフルスクリーンを目指していた?)

大きなスクリーンで、十分足りているはずなのに、親の仇のように全画面ボタンを押します。
(デスクトップの「自動整列」ボタンも、かなり好きだったりします。)

ミニノートとかで、画面が狭い機種とか、エクセルで大きい表を作っている時とか、だったら、気持ちはわかりますが、
27インチでYahooを全画面表示しなければいけない理由がわかりません。

IEの、URLとか、画像とか、Drag & Dropできる機能を殺してしまいます。
デスクトップ、フォルダーもフルスクリーンで、別のフォルダーからのファイルの移動が出来ません。
メールもフルスクリーンで、デスクトップからのDrag & Dropでの添付ができません。

(Windows[Microsoft]のDrag & Dropのポリシーが中途半端なところも否定できませんが、)

Window(s)は、複数形。マルチウインドウなシステムのはずなんですが、いつも全画面じゃ、単数形のドアです。

もちょっと、マルチウインドウシステムを活用して欲しいです。

こんなことを考えるのは、私だけなんでしょうか?

2015/06/06

独り言シリーズ:カナ入力

その昔、事務向けPCとしては、(Windowsなどかけらもなくて、)
NEC PC-9801(MS-DOSベース)が全盛で、
(PC-8801でもワープロ「JET8801Aがあったり。」)
(そいえば、「バッ活」「ハンドピック」とか、ありました。)
(PC-8001「パスカル」という名のエロゲとか)

ワープロソフトとしては、一太郎の祖先「JXW」、他「漢神」(←BASICで書かれている!)
「ユーカリ」とかあった。
それぞれ、ローマ字変換には、非常に方言が強く、
例えば、「つ」を入力するのに「漢神」は「TU」、ユーカリは「TSU」しか受け付けなかった。
(と、うろ覚えだが。)

(表計算は、「Excel」の前の「Lotus123」の前の「MultiPlan」してた。)

と、職場でNECのオフコン、「SYSTEM 150(ITOS)」は、
半角カナは、「カナ入力」しか受け付けなかった。
(袖机位の100MB ベルトドライブ HDDもあった。)
(別のオフコンもあって、洗濯機のようなHDD(画期的なリムーバブル!)で、準備に30分かかってた。)

当時、某会社の電算課という中途半端な部署にいた筆者としては、
いろいろな部署からの相談に応じていたこともあり、いろんな環境
(環境とはいっても、当時100MBのHDDが100万円だったので、8インチFDベースなんだけど)
に対応するため、「カナ」キーを押して、全部同じ「カナ」入力で対応していた。

また、一部「PC-8801」のアドベンチャーゲームでは、「カナ入力」しか受け付けなかった。
(「アステカ」「サラトマ」だったか、うろ覚え。)
(職場でのローマ字方言にも困っていたところだけど)
ゲームをしているうちに、「カナ入力」になってしまった。

「カナ入力」だと、単語の並びでキーの位置を覚える感じで、でゅ
いつも使う単語には強いけど、ワープロ教材のように、文体が変わると全然進まない。
「ローマ字入力」だと、1文字単位で脳内変換。
文体までは、意識がない。(と、勝手に思っている。)

カナ入力中心の筆者は、文章を考えながら入力している時とか、
ローマ字の脳内変換がスムーズにできないと、先に続く言葉が出てこなくなったり。
「ぢ」と「じ」、「ず」と「づ」とか、「でぃ」「ウィ」「じゃ」「ぢゃ」
ちょっとつっかえると、えっと、続きは何だったっけ、になっちゃう。

いまは、ローマ字入力もできるようになったけど、
もっと前には、タイプライターで、英字ブラインドも出来たけど。
「かな入力」の、どこがわるいんじゃ!
ジャマだと思うんなら[Alt]+[ひらがな]でスイッチすりゃーいーじゃん。
(知らない人多くて、「え、知らなかったの?」と困惑。)

当時、パンチャーさん(朝から晩までデータ入力している人)は、「カナ」ブラインドだった。
わざと、漢字学習をオフにし、変換キー何回目で出てくる漢字かを把握して、
「なになに」(変換)(変換)(変換)(Enter)と、表示が間に合っていないのに、
次のフィールド入力していた。
(というか、伝票しか見ずに、マシンガン入力。
 雨だれタイプ(ポツーン、ポツーン)という言葉でいうと、豪雨タイプ(ザザザザ)というか、
 入力を止めると、キーバッファで次画面まで進んでしまってた。)

今風のパンチャーさんは、やっぱローマ字入力なんだろうか。

なんだかいろいろ書いてると、トシがバレそうだ。

ぐたぐだ、言い訳が長くなってしまいました。

2015/05/19

User Profile Serviceサービスによるログオン処理に失敗

昔もあったけど、最近流行っているみたい。

自分用メモ

STEP.1:ログイン画面からコマンド画面を呼べるよう準備。
  1. WindowsインストールCDから起動。
  2. インストール画面が表示されたら、[ Shift ] + [ F10 ]でコマンド画面
  3. > d:   (環境による)
  4. > cd windows\system32
  5. > ren utilman.exe utilman.exe.old
  6. > copy cmd.exe utilman.exe
  7. > exit
  8. [ X ]をクリック、再起動する。
STEP.2:コマンド画面から、ユーザー追加。
  1. 通常起動、ログイン失敗画面から、画面左下「コンピューターの簡単操作」ボタンをクリック
  2. コマンド画面が出るので、
  3. > net user 0000 /add    ('0000'という名前のユーザーをつくる)
  4. > net localgroup administrators 0000 /add    (そのユーザーを管理者とする)
  5. > exit
  6. 元のユーザー名をクリック、失敗した後、ユーザー'0000'が表示される。
  7. '0000'でログイン。
 STEP.3:レジストリエディタで、ProfileListを入れ替える。
  1. [Windows]+[ R ]で、ファイル名を指定して実行 [ regedit ]
  2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileListに移動
  3. キー[S-1-5-21-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxx-xxxxxxxxxx-xxxxx]をクリック、右側「ProfileImagePath」から対象ユーザーであることを確認
  4. [S-1-5-21-xxxxxxxxxx-xxxxxxxxx-xxxxxxxxxx-xxxxx.bak]があったら、[・・・-xxxxx.old]に変更
  5. [・・・-xxxxx]を[・・・-xxxxx.bak]に変更
  6. [・・・-xxxxx.old]を[・・・-xxxxx]に変更 (↑要するに、無印と、.bakを入れ替える)
  7. [・・・-xxxxx]の[RefCount]、[State]を[ 0 ]にする。
  8. [X]閉じる、再起動
STEP.4:事後処理。
  1. 起動後、対象ユーザーで問題なくログインできることを確認する。
  2. コントロールパネル、ユーザーアカウントから、ユーザー'0000'を削除する。
  3. インストールCDから起動、STEP 1と同様にコマンド画面へ、
  4. > d:
  5. > cd windows\system32
  6. > del utilman.exe
  7. > ren utilman.exe.old utilman.exe
  8. > exit
 いじょ。

追記  --  youtubeで見つけた
STEP.1 ログイン画面から、2回再起動
     システム自動修復が動く、レポートの画面からNotepad
     Notepadから、開く、ダイアログで、windows\system32\utilmad.exe、cmd.exe の名前変更
STEP.2 > control userpasswords2 から、パスワードリセット

2015/05/18

リモートデスクトップ TeamViewerとAnyDesk

TeamViewerAnyDeskは、インターネット越しに、ルーターの存在も意識せず、即、リモート接続(リモートデスクトップ)のできるアプリケーションです。



TeamViewerは、個人利用はフリー、商用利用は\69,100 \89,800です。

接続する側に、TeamViewer Portable、接続される側に、TeamViewer QuickSupportを使うと、単体利用可(インストール不要)で、余計な常駐もありません。
また、Windows、OSX、iOS、Android対応です。

リモート越しのファイルの転送はドラッグドロップ(またはファイル転送ウィンドウ)で可。
[半角/全角]キーで、IME(漢字入力)の切り替えも、無問題です。

「接続する側」で接続を切ると、「接続される側」も切れます。
また、リモートで「接続される側」を再起動しても、(「接続される側」の操作なしに)再接続が可能です。

使い勝手はとても良いのですが、
短期間に?、数人(十数人?)と、接続すると、「商用利用には金払え」と警告あり。
(ダイアログに返事をすると続行できますが、その後、5分制限になるとか?←不明)
どのタイミングで商用利用の判断になるのか、よくわかりません。
もうちょっと安価だったら、すぐ金出しちゃうのですが、、、
また、バージョンアップも、そこそこの金額で。。。えと、



AnyDeskは、個人利用フリー、
商用利用は€290 (\39,000位) /  €60 (\8,000位)/年もあり。

接続を始めるまでの手間は、(TeamViewerと比べると、確認ダイアログが多いですが、)大して変わりません。

今のところ、Windows版のみ。
追記:現行は、OSX、iOS、Android対応してます。

単体(インストールせず)起動可能。

リモート越しのファイル転送はコピーペーストで可。
IME(漢字入力)の切り替えは、[半角/全角]キーでは出来ませんが、言語バーのクリックで可。
IME切り替えできてしまえば、漢字入力も可。

接続終了後、インストールのお勧め画面あり、
インストールしてしまうと、常駐してしまい、いつも接続待ちになります。
(スタート→すべてのプログラム→スタートアップの中に入っているので、削除すれば常駐しません。)
インストールの後、パスワードを自分で設定すると、無人運用も可。

なお、作業終了時、Windows8では、リモートで「接続される側」の接続を切ることが出来ましたが、
Win7では、リモートで接続を切ることが出来ませんでした。




結論でいうと、
TeamViewerは、動作的には、全く文句ないんですが、
個人利用と商利用の判断がよくわからない。
何人かとリモート接続した後に、いつ警告が出るかと思うと、 心臓に悪い。
例えば、フリーでは、1セッション10分までとか、機能限定版として、数千円とか、基準をはっきりして、出してくれたら嬉しいです。
追記 : 最近、接続直後に切られてしまう。やっぱ、AnyDeskにお引越し。

AnyDeskは、ちょっと使い勝手が (TeamViewerに比べればだけど)、、
とはいっても、ちょっと前のVPN(PPTP)回りでのリモート接続に比べれば、インストールも不要で、ルーターの設定もなく、IPアドレスがーとかも無くて、全然楽ちんなわけで、

今のところは、AnyDeskがイチオシかなと。

追記) AnyDesk(1.3.2)の不具合なのか、環境の問題か、
 なぜか、勝手に複数のAnyDeskが起動してしまい、番号の表示ができないことがあった。
 (複数起動してしまったAnyDeskを終了したり、何度かやり直すと表示できる。)
 もうちょっとバージョンが進むまで、待ったほうが良いのか?

追記2)AnyDesk(フリー版)だと、管理者権限が必要なアプリ、設定は出来ません。
 不用意に起こしてしまうと、リモート側から、閉じることも、移動も出来ず、
 接続される側にて、オペしーションしないと先に進まなくなることもあります。

追記2の追記)管理者権限が必要とわかっているときには、
 接続する側から、画面右上の稲妻マーク「⚡」→「権限昇格をリクエストする」を押し、
 接続される側[許可]→[はい]として、
 リモートで、管理者コマンドを含む、すべてのオペレーションが可能になります。

追記3)AnyDeskは、ノートン先生に嫌われているようです。
 ノートンがインストールされているPCでは、ダウンロード直後に削除されます。
  v2.1.0では、ノートンと仲良くなってるみたい。


追記4)ホスト、クライアント共、Windows10で、有人の場合は、「クイック アシスト」
  ってのが、プリインストール(無料)で、手間もかからず、セキュリティ的にもよいかも。
  (無人運用できると、もっと良いのですが、)
  ま、「Chrome リモート デスクトップ」ってのもあるんですけどね。


2015/04/18

真っ黒、マウスカーソルのみ

Windows7。
BIOS、メーカーロゴ、Windowsロゴの後、
真っ黒、マウスカーソルのみ。

ググってみると、随分昔から、沢山の人が同じ症状。
HDDのハード異常? ウイルス? Update失敗?

とりあえず、別のHDDにMacrium Reflect使って、コピー。

Safe modeも動かず、DVD起動の修復できず、
タスクマネージャも出せず、、、

コピーしたHDDを別のPCから、
tempファイル削除、chkdsk、デフラグ、、
いろいろやってみた。

AVGがつっかえているような気もして、
それ絡みを削除して、→ダメ。

nVidiaのビデオカードドライバー?
ビデオカードを外して、内蔵ビデオで、→ダメ。

レジストリ絡み? ダメ元で、
\Windows\System32\config\RegBack
にあるファイルを(隠しファイルも含め)
\Windows\System32\config\
に(バックアップしてから)コピー。

動いた。

辿り着くまで、2日かかった。

たまたま、こちらでは動きましたが、
いろいろなパターンがあるようなので、解決策の一つとして、覚書。

→その2



2015/04/01

ALBERT ブルー インナーミラー

突然、(全然PCとか、関係ないんだけど、) 車話題。

ン十年前に買ったアルバートのミラーを、ずっと使ってた。
車歴何台も、続けて使っていた。

落としたりして(どこに?)、枠が欠けてしまって、
そんなこともあってか、枠とミラーが剥がれてしまったり、
厚めの両面テープでなんとかしたり、
でも停めているところが日当たりの良い所なので、
熱でまた剥がれてきて、メガネクリップで止めてみたり、
しょがないから、別のを買うかと、
オートバックスで適当なやつを買ってきてみたりしたのですが、
でもなんだか納得できなくて、
(もうちよっとリサーチすれば、良い物があったのかもですが)

AMAZONでアルバートのミラー売ってるのを見つけて、
買い直してしまいました。

復刻版(?)みたいで、昔のと多少違いがあるようですが、
コレっす。私の欲しかったもの。

どう表現すればいいのかよくわからないんですが、
直接見るより、ミラー越しに見る方のがピントが合っている感じ。
(コントラストが上がって、輪郭がはっきりしているのか?)
ブルーの防眩(?)も適度で、夜の視界も良いです。
(昔良かったことへのプラシーボ効果?)

ちょっと高いけど、強くオススメです。


Nardiのハンドル -NARDI クラシック 38- も、

ン十年続けて使っていて、
けっこう、擦れてヘロヘロです。

今の車に乗り換えた時には、運転席エアバッグのこともあるし、
交換しなくてもいいかな、とか思ったりしたこともあったのですが、
やっぱ変えてみると全然違います。ハンドル軽いっす。

Nardiウッドも、持っていて、この細さというか、
これもこれでいいのですが、
夏、手に汗かいた時に、ウエスで拭きふきしながらの運転になってしまいます。


ハンドルといえば、レンサル。オフロードバイクには、 コレっす。
変えるとハンドルが軽くなります。



オフロードのハンドルといえば、
アチェルビスのハンドガード。
コレにする前、クラッチレバー、ブレーキレバー
何本も折ってしまいました。
(ヘタ運転で、コケすぎてるとも言う。)

アルバートから、でれでれ話が飛んでしまいました。

2015/03/31

Microsoft Fixit動かない

Windows Updateで、同じものがぐるぐる回り。
Vista SP1から、SP2にしようとして、できない。
IE 7から8にしようとして、できない。
Microsoft Fixitでなんとかしようとして、できない。
v4.0.30319 を入れなおせと言う。

 

.NET をCleanuptool使って、全部アンインストールして、.NET 4.0を入れなおしても、同じエラー。

TakeOwnershipのインストール、mscoree.dllの差し替えしたら、上のエラーは出なくなった。

が、今度、FixItで、PowerShellのインストールにつまずくみたい。
・・・・・う、PowerShellは、SP2からのようだ。

更新の一覧は、「このコンピュータにはインストールされた更新プログラムはありません」だし、

やっぱ、リカバリーしかないか?
もちょっと、闘ってみる?
・・・

どっちにしろ履歴の表示もできないし、
Windows Update/Microsoft Updateのトラブルを解消する
(SoftwareDistributionフォルダを修復する方法)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/944rcvsoftdist/rcvsoftdist.html

実行中・・・・・

2015/03/25

EPSONプリンターUSBポートの自動認識しない。

それと、以前に使っていたプリンターを削除しても、
なぜか「デバイスとプリンター」に表示されてしまう。

何度もインストールし直してしまいました。
以下、覚書。

  1. 以前のプリンターで印刷しそびれていた書類(スプールファイル)をクリア。
    http://qa.support.sony.jp/solution/S1208080040587/

  2. 「デバイスとプリンター」から、亡霊になっているプリンターを削除。

  3. デバイスマネージャ、「非表示のデバイスの表示」してから、
    +他のデバイス
    +EPSON
    +ユニバーサル シリアル バス
    あたりに怪しいの(USB Printer、EPSONxxx等)があったら、削除。

  4. 気を取り直して、新しいプリンターの再インストール。

2015/03/21

KB3033929 x OSx86 DualBoot

自分用メモ。

Windows 7
Windows Update KB3033929 が失敗してしまう。
KB3033929 を個別ダウンロードしてインストールしようとしても「お使いのコンピューターには適用できません」

ぐぐってみたら、Dualbootのところでつっかえているみたい。

Windows7側、ディスクの管理で、Windows側を「アクティブ」にしたら、インストールできた。
(以前にも「アクティブ」にしておかないとインストールできないものがあったような。)

osx86 chameleon bootloaderでは、上記設定でもOSx86の選択、起動は無問題。

2015/03/01

Windows Server OS AFT 最適化

AFT (4Kセクタ)のHDD(Seagete 1TB)に、Windows Server 2003を入れたら、やたら遅い。
4Kセクタのズレで、遅くなっているような気がする。。
をインストールしてみたが、Win Server OSに対応していない。

Win7でパーティションを切ってから、 Win Server OSをインストールすればよかったのだが、
いろいろ環境作ってしまった後なので、 いまさらまっさらに出来ない。

探してみた。
Win Server OS対応、パーティション管理ソフト。ありました。
これで、アライメント調整できます。
( Windows 10, 8.1, 8, 7, Vista, XPは、こちら AOMEI Partition Assistant Standard Edition)

いまさらですが、「HGSTアラインツール」も公開打ち切りで、ちょっと悲しい。

2015/02/20

OSXクリーンインストール後、TimeMachine復元できない

OSXユーティリティ起動から、TimeMachine復元は、可。

が、OSX 10.8 クリーンインストール後、
移行アシスタントで、「Time Machineバックアップまたはほかのディスクから」
を選んでも、Time Machineバックアップディスクが見つからない。

どうする。コレ。

あ、・・ほかのディスクから」と、書いてある。

もう一台HDDを用意して、
OSXユーティリティ起動、とりあえず、まるっと、ほかのディスクにTimeMachine復元。
クリーンインストールしたHDDから起動。
移行アシスタントで、TimeMachine復元したHDDを選択。

当初の目的が果たせました。

2.5インチ 2TB
3.5インチ 4TB
NASケース
TimeMachine対応

2015/02/11

DELL Windows7 クリーンインストール 出来ない

precision T1600 なんだけど、
OS DVD起動後に、ドライバーの追加を求められる。
前にT1600をインストールした時には、こんなことなかったのに。

しょがないなぁ、と、Intel RSTの10.1、[f6]イメージをUSBメモリに入れて、、
いくつか出てきて、、、結局全部試したけど、先に進まない。

Resource CDからドライバもコピーしてみた。でもダメ。

なんだよもう。

BIOS、DVDドライブ、HDD(Seagate)のファームも最新にした。
でもできない。

ちょっと悩んだ。

結論からすると、DVDドライブの読み込みがよくなかったみたい。
違うドライブに交換してみたら、何も聞かれず、インストールできた。

先に言ってくれよもぅ。


2015/02/03

無線LAN エクステンダー(中継器)

無線LANが届かない時。

中継器いろいろあるけど、「Buffalo WEX-300」を試してみた。


1.NTT ONU → WHR-300HP2 → WEX-300 の場合。
AOSSボタンで自動設定、設定終了。

個人的には、AOSS好きく無くて、無効にしてあったんだけど、
(ガツガツボタン押すと、初期のSSIDが変わってしまうこともあった。)
でも、取説には「AOSSボタン」で何とかしろ。しか書いてなくて、、
しょがないなぁもう、と、ブツブツいいながら。
AOSS有効にして設定無事終了。

2.NTT ONU → WZR-HP-G302H → WEX-300 の場合。
今度もかよ。AOSSボタンで自動設定、、、あれ、なんかSSIDが、、
枝番「-1」が増えてしまって、 これぢゃ予定と違う。

Buffaloのサイトから、取説をダウンロード、よく読みなおしてみたら、
手動設定できるじゃん。コレ。
でもちょっと接続がおかしい。ちょっと悩んだ。
  1. 親機側(ルーターモード)で、無線設定、
    認証方式「WPA2-PSK」/暗号化「AES」にする。
    (↑同じSSIDを使いたい時は、コレ以外選択不可)
  2. AOSSでWZR-HP-G302HとWEX-300をつなげる。
    (追記:AOSSを使わず、WEX-300単体での設定では、
    PC側 IPアドレスを「192.168.11.100」とかに設定しておく。)
  3. 無線回りだとこんがらがるので、WEX-300に有線接続、PCの無線は無効にしておく。
  4. 「エアステーション設定ツール」でWEX-300のIPアドレスを調べる。
    (たぶん192.168.11.210)
  5.  [設定画面を開く]をクリック
    (ブラウザから、192.168.11.210でも可)
  6.  ユーザー名:admin / パスワード :password
  7.  [無線設定]-[WDS] / 接続方法に「手動設定」
  8.  SSID[検索]をクリック。
  9.  WZR-HP-G302HのSSIDが表示されるので、
    認証方式「WPA2-PSK」/暗号化「AES」/WZR-HP-G302Hのキーを入力。
  10.  [無線設定]-[基本]から、WZR-HP-G302Hと同じSSID、「WPA2-PSK」/「AES」/キーを入力。
  11. 個人的に、WZR-HP-G302H側、AOSSを削除、AOSSボタン無効。
やっと思い通りの設定になった。

追記:多段の場合は、こちら

2015/01/27

Blogger内にソースコード貼り付け

「SyntaxHighlighter」やら、かっこいいのは、いろいろあるのですが、
もちょっとお気楽に何とかならんかなぁ。と見つけてみた。
 ソース貼り付け、生成ボタン押して、自分のブログにコピペで完了。
飾りはないけど、コードが貼れればおっけー。という人向け。

↓こんな感じ。(Blogger feed api サムネイル付き)
 <script type="text/javascript">  
 function mycallback(json) {  
     for (var i = 0; i < json.feed.entry.length; i++) {  
      for (var j = 0; j < json.feed.entry[i].link.length; j++) {  
         if (json.feed.entry[i].link[j].rel == 'alternate') {  
         var postUrl = json.feed.entry[i].link[j].href;  
         break;  
      }  
     }  
     var postTitle = json.feed.entry[i].title.$t;  
     var postdate = json.feed.entry[i].published.$t;  
     var pyear = postdate.substring(0,4);  
     var pmonth = postdate.substring(5,7);  
     var pday = postdate.substring(8,10);  
     var pudate = pyear + "/" + pmonth + "/" + pday + " ";  
     var pimgurl;  
     if (typeof(json.feed.entry[i].media$thumbnail) !== "undefined") {  
         pimgurl = json.feed.entry[i].media$thumbnail.url;  
     }else{  
         pimgurl = "http://2.bp.blogspot.com/xxxxx.png"; 
     }  
     var pimg = '<img src=' + pimgurl + ' height=60 align=middle>';  
     var item = '<a href=' + postUrl + '>' + pimg + '&nbsp;&nbsp;' + pudate + postTitle + '</a><br /><br />';  
     document.write(item);  
  }  
 }  
 </script>  
 <script src="http://xxxxx.blogspot.jp/feeds/posts/summary?category=xxxxx&amp;orderby=published&amp;max-results=100&amp;alt=json-in-script&amp;callback=mycallback"></script>




↑水色部分、個別に。
なをかつ、生成コードから下記赤字部分削除してます。
font-family:arial;
 font-size:12px;
 border:1px dashed #CCCCCC;
 width:99%;
 height:auto;
 overflow:auto;
 background:#f0f0f0;
 line-height:20px;

 padding:0px;
 color:#000000;
 text-align:left;
}
pre.CICodeFormatter code{
 color:#000000;
 word-wrap:normal;

2015/01/08

データ復旧(Mac)

今度は、Mac OSX。

MacBook Pro
SSDではなく、ちょっと前のHDDが入っているやつ。

HDD外して、Win機で、、
その「MiniTool Power Data Recovery」で、HFS+が読めるはずで、
ファイル、フォルダーのカウントは出来るんだけど、
数時間戦って、結局救えず。

HDDをMacBookに戻して、とりあえず、USBメモリにOSをネットワーク越しインストール。
OSXでフリーの復旧ツールを探してみたが、、うまいものが見つからず。

結局、↓コレ買いました。

本家にデモ版あるので、購入前に試す(1ファイル10MBまで制限だったか?)ことも出来ます。
(本家、ダウンロード版をクレカで購入。シリアルはすぐに発行されました。)

救えたデータとしては、フォルダ情報は欠損してしまいましたが、
ファイル名は、シリアル番号ではなく、生きていました。
(トップのフォルダ名は無かったけど、2段め以降のフォルダ名はありました。)

もちょっと探せば、フリーで気が利いた奴があったのかな?

2015/01/02

データ復旧(その4)

外付けHDDが、マウントはするんだけど、、、読めない。

USB-HDDのアダプタも、何種類か、変えてみた。
(以前には、直結、USBアダブターにもよって、読める、読めない、の差があった。 )

前に、買った「MiniTool Power Data Recovery」でも見えない。

KNOPPIX」でも読めない。

どうする、コレコレ。

 じたばたしていたら、「ubuntu」で読めた。

いろいろ試して見るものだと思った。