Macbook Early 2016(OSX 10.11 El Capitan)に、Windows10を入れたときのメモ。
MacBook 12インチでは、USB-C(給電ポート) 1口しか無い。
インストール用のUSBメモリーをつけることが出来ないので、
USBハブを購入。
どうせ買うならと、USB-C→USB3.0 3口を買ってみた。
結果、大失敗。
Windowsサポートソフトウェアのダウンロード、USBメモリーに保存はできるのだが、
BootCampアシスタントで認識しない。
ぐぐってみたら、USB2.0でないといけないみたい。
USB-C→USB2.0 2口、USB3.0 1口のハブを買い直した。
次、Windows10、外付けDVDドライブから直接インストールしようとしたら、まんまと失敗。
結論、USBメモリー(2.0 8GB以上)を2本用意。
USBメモリー1本目、Windows10のISOファイル(64)ダウンロード、
BootCampアシスタントで、Windows10インストール用を作成。
USBメモリー2本目、BootCampサポートをダウンロード。
2本とも刺したままで、Windows10インストールできた。