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2015/05/18

リモートデスクトップ TeamViewerとAnyDesk

TeamViewerAnyDeskは、インターネット越しに、ルーターの存在も意識せず、即、リモート接続(リモートデスクトップ)のできるアプリケーションです。



TeamViewerは、個人利用はフリー、商用利用は\69,100 \89,800です。

接続する側に、TeamViewer Portable、接続される側に、TeamViewer QuickSupportを使うと、単体利用可(インストール不要)で、余計な常駐もありません。
また、Windows、OSX、iOS、Android対応です。

リモート越しのファイルの転送はドラッグドロップ(またはファイル転送ウィンドウ)で可。
[半角/全角]キーで、IME(漢字入力)の切り替えも、無問題です。

「接続する側」で接続を切ると、「接続される側」も切れます。
また、リモートで「接続される側」を再起動しても、(「接続される側」の操作なしに)再接続が可能です。

使い勝手はとても良いのですが、
短期間に?、数人(十数人?)と、接続すると、「商用利用には金払え」と警告あり。
(ダイアログに返事をすると続行できますが、その後、5分制限になるとか?←不明)
どのタイミングで商用利用の判断になるのか、よくわかりません。
もうちょっと安価だったら、すぐ金出しちゃうのですが、、、
また、バージョンアップも、そこそこの金額で。。。えと、



AnyDeskは、個人利用フリー、
商用利用は€290 (\39,000位) /  €60 (\8,000位)/年もあり。

接続を始めるまでの手間は、(TeamViewerと比べると、確認ダイアログが多いですが、)大して変わりません。

今のところ、Windows版のみ。
追記:現行は、OSX、iOS、Android対応してます。

単体(インストールせず)起動可能。

リモート越しのファイル転送はコピーペーストで可。
IME(漢字入力)の切り替えは、[半角/全角]キーでは出来ませんが、言語バーのクリックで可。
IME切り替えできてしまえば、漢字入力も可。

接続終了後、インストールのお勧め画面あり、
インストールしてしまうと、常駐してしまい、いつも接続待ちになります。
(スタート→すべてのプログラム→スタートアップの中に入っているので、削除すれば常駐しません。)
インストールの後、パスワードを自分で設定すると、無人運用も可。

なお、作業終了時、Windows8では、リモートで「接続される側」の接続を切ることが出来ましたが、
Win7では、リモートで接続を切ることが出来ませんでした。




結論でいうと、
TeamViewerは、動作的には、全く文句ないんですが、
個人利用と商利用の判断がよくわからない。
何人かとリモート接続した後に、いつ警告が出るかと思うと、 心臓に悪い。
例えば、フリーでは、1セッション10分までとか、機能限定版として、数千円とか、基準をはっきりして、出してくれたら嬉しいです。
追記 : 最近、接続直後に切られてしまう。やっぱ、AnyDeskにお引越し。

AnyDeskは、ちょっと使い勝手が (TeamViewerに比べればだけど)、、
とはいっても、ちょっと前のVPN(PPTP)回りでのリモート接続に比べれば、インストールも不要で、ルーターの設定もなく、IPアドレスがーとかも無くて、全然楽ちんなわけで、

今のところは、AnyDeskがイチオシかなと。

追記) AnyDesk(1.3.2)の不具合なのか、環境の問題か、
 なぜか、勝手に複数のAnyDeskが起動してしまい、番号の表示ができないことがあった。
 (複数起動してしまったAnyDeskを終了したり、何度かやり直すと表示できる。)
 もうちょっとバージョンが進むまで、待ったほうが良いのか?

追記2)AnyDesk(フリー版)だと、管理者権限が必要なアプリ、設定は出来ません。
 不用意に起こしてしまうと、リモート側から、閉じることも、移動も出来ず、
 接続される側にて、オペしーションしないと先に進まなくなることもあります。

追記2の追記)管理者権限が必要とわかっているときには、
 接続する側から、画面右上の稲妻マーク「⚡」→「権限昇格をリクエストする」を押し、
 接続される側[許可]→[はい]として、
 リモートで、管理者コマンドを含む、すべてのオペレーションが可能になります。

追記3)AnyDeskは、ノートン先生に嫌われているようです。
 ノートンがインストールされているPCでは、ダウンロード直後に削除されます。
  v2.1.0では、ノートンと仲良くなってるみたい。


追記4)ホスト、クライアント共、Windows10で、有人の場合は、「クイック アシスト」
  ってのが、プリインストール(無料)で、手間もかからず、セキュリティ的にもよいかも。
  (無人運用できると、もっと良いのですが、)
  ま、「Chrome リモート デスクトップ」ってのもあるんですけどね。


2010/08/13

OSX ネット越しの画面共有(VPN編)

以前に'OSX ネット越しの画面共有'として、
ローカルIP固定、ポート開放、してからの画面共有をしてみた。

ローカルIP固定してしまったので、相手には「出かけるときには、固定IPからDHCPに変更して」と、ネットワーク環境として固定IPとDHCPを作って、切り替えさせていた。

いろいろ考えたら、BuffaloのWZR-HP-AG300Hっていうのが、VPN(PPTP)サーバーを内蔵しているようで、それって、もしかして、VNCするのに、ローカルIP固定、ポート開放も不要ってこと?

WHR-HP-G54→WZR-HP-AG300Hにすると、無線ルータも11g→11a/nになるし、
 (相手方さんでは、11g局が6つほど見えていたので、11aにもしたかったし、
 フレッツ光ネクストハイスピード(200M)接続なので無線を速くもしたかったし、)
買ってみた。

おさらい
こちら(接続する側)は、mini10v+OSX(10.6) - 無線LAN(WHR-HP-G54) - 光(PR-200NE)
相手(接続される側)は、MacBookPro(10.6) - 無線LAN(WZR-HP-AG300H) - 光(PR-S300SE)

・相手のPR-S300SEの接続先設定からID、PWを削除、DHCPサーバーを無効、PPPoEブリッジ有効に。

・WZR-HP-AG300HにPPPoE(接続ID、PW)をセット。
 また、以前のプリンター設定などの都合があったため、LAN側IPを192.168.1.1に。

・WZR-HP-AG300HのPPTPユーザーを追加
 Internet/LAN→PPTPサーバー
 PPTP接続ユーザーの編集
 ユーザー名、パスワードを入力
 ・DHCPサーバー設定の範囲から取得
  そもそものローカルIPは、相手が192.168.1.x、こちらが192.168.3.x
  なので、バッティングしない。

・WZR-HP-AG300HのPPTPサーバーを有効に
 Internet/LAN→PPTPサーバー
 PPTPサーバー機能 [x]使用する
 認証方式 [x]PAP認証
 →MS-CHAPv2認証がうまく通らなかったので、PAPにしてみた。
  本当は、この設定だとパスワードが平文で飛んでしまうのであまりおいしくない。

・ついでにNAS→ユーザー管理で、NASへのユーザー登録もしておく。
 Webアクセスとして、http://相手のグローバルIP:9000/
 で、こちらからNASにアクセス出来る。
 (とりあえず、8GのUSBメモリーをNASとして使ってみた。)
 (VPNが繋がってしまえば、移動→サーバー→smb://192.168.1.1/
 として接続できるので、Webアクセス機能は、特に必要はありませんね。)

・こちらのVPN接続を設定する。
 システム環境設定→ネットワーク設定
 [+]→インターフェース[VPN]、VPNタイプ[PPTP]、サービス名[適当]
 サーバアドレス[相手のグローバルIP]
 アカウント名[上記PPTP接続ユーザーの編集で入力したもの]
 暗号化[なし]、認証設定 ・パスワード
 詳細→TCP/IP ・IPV4の構成 PPPを使用

こちらから、VPN接続。
のち、ブラウザーで「http://192.168.1.1/」として、WZR-HP-AG300Hにログイン。
ID:root / PW:パスワードを入力。
ステータス→クライアントモニターにて、
ホスト名のところに相手方macの名前が見えたら、IPアドレスを確認。
ホスト名が出ないこともありました。
IPアドレスの確認に、MACアドレスを控えておくしか手がないかもです。

移動→サーバへ接続→( vnc://192.168.1.x/ [上、相手のローカルIPアドレス] )

相手方macの画面共有として設定してあるID、PWを入力して接続。

IP固定、ポート開放しなくて画面共有できました。便利便利。

2010/07/12

OSX ネット越しの画面共有

OSX ネット越しの画面共有をしてみた。

こちら(接続する側)は、mini10v+OSX(10.6) - 無線LAN(WHR-HP-G54) - 光(PR-200NE)
相手(接続される側)は、MacBookPro(10.6) - 無線LAN(WHR-HP-G54) - 光(PR-S300SE)

まず、MacBookProがWHR-HP-G54に、WEP(40)で繋がらない。
同じ場所で、Windowsマシン、iPhone、iPadは、無問題でWEP(40)で繋がっているのに、MacBookProだけ繋がらない。

いろいろ試してみたら、WEPでは繋がらないが、WPAで繋がることがわかった。
ま、WEPは、簡単に破かれてしまうこともあるし、MacBookProに合わせてWPAに変更した。

相手方の無線、その上のPR-S300SEが、192.168.1.1なので、
WHR-HP-G54のIPアドレスを192.168.1.200に固定、(ゲートウェイ、DNSを192.168.1.1に)
動作モードをブリッジに。

MacBookProのIPアドレスを192.168.1.100に固定。(ルーター、DNSを192.168.1.1に)

PR-S300SEにログインして、詳細設定-静的NAT設定から、
宛先IPアドレス 192.168.1.100 プロトコル TCP、変換対象ポート 5900

MacBookProに(リモートログイン用の)アカウント追加。

システム環境設定 - 共有 - [v]画面共有
●次のユーザーのみ 上記アカウントを指定。

グローバルIPを確認するために、'IP Widget'をインストール。

接続する側(mini10v-OSX)から、
移動 - サーバーへ接続 [ vnc://11.22.33.44/ ] (↑上グローバルIP)

・・・・・・・・

結構快適に動作します。
クリップボードの受信、送信もできたり。

ファイルの送受信はできないので、別途SKYPEから送ろうとしたら、
なぜか、画面共有を起こしているとSKYPEが不安定。(原因不明)
Exposeで別画面から起動したら、大丈夫みたいです。
(クリップボード回りでファイル送信は、試していません。)

mini10v側で、画面共有でExposeしまくっていると、
切り替えの田んぼ模様が画面に出っぱなしとか、
[ctrl]+[矢印]、[ctrl]+[数字]で切り替えできなくなってしまうとか、
そのうち、キーボードが一切動かなくなってしまうとか、、、は、ご愛嬌。(で、いいのか!)

あと、心配なのは相手先で無線アクセスポイントが6局程、見える。
WEP(40)は、無線ジャムで繋がらなかったのかな?
'802.11a'の接続を考えなきゃいかんかな?