2021/12/22

Googleサイト

以前には、Bloggerでホームページ風。とか、紹介したけど、
で、その当時、Googleサイトも作ってみたんだけど、なんだかう〜んで、

最近のGoogleサイト、これいいじゃん。(気づくのおせーよ、とも言う。)

良いところ
・すごくお気楽にホームページが作れる。
・独自ドメイン付けれる。(ちょっとだけ手間がかかる)
・スマホ対応(ま、今どきは)
・変更履歴を復元できる。(大きく間違えても、前のバージョンに戻せる)
・HTMLの埋め込み可能。('http://'を含むと、表示できない。)
・Googleフォント(webフォント)使える。(全部ではない)
・無料簡単ホームページだけど、広告はない。(左下にちっちゃく(i)マーク)
 (クリックすると Googleサイト 不正使用の報告 の表示)

ちょっとう〜んなところ
・テンプレート(ちょっとづつ増えているが)少ない。
・レイアウト、メニューの場所とか、限定的。
 (自前メニューの追加はできる)
・テーマカラーは変更できるが、個別な文字色は変更できない。
 (サイズ、フォントは変更可。題名、見出しとしてテーマカラーの適用可。)
 (ワープロで文字に色を付けたものをコピペすると実現可能)
・外部にジャンプする時に「Redirect・・」の表示が出る

作ってみた。

とりあえずホームページ持ちたい、メッセージが伝われば良い人には、よいのでは?

2021/12/13

TrueNAS-12.0-U7 レポート表示 空白

TrueNAS-12.0-U7
U6からのアップデート

レポート表示が、どの項目も、表示エリアはあるんだけど、グラフがない。

U5のときは、CPU温度だけ表示できなかったけど、
今度は、全部。

で、iX SystemsのIssuesにあった。
Chrome,Edgeでは表示できず、Firefoxだと表示できる。

(Chromeでの)正常な表示は、13.0まで待ちかな、、


2021/12/12

DELL Inspiton 1501 起動が急に遅くなった

購入直後のDELLノートPC Inspiron 1501 i3 / 8G / SSD / Windows10

Windows Updateをやった。
DELL Updateをやった。
ちょこちょこ環境をいじった。

後、起動にすごく時間がかかるようになってしまった。
(タイミングでSupportAssistが出る)

途中でSSDファームアップとか、あったので、これかな?とか、
BIOSで、SecureBootのところをイジると次は速い、
けど、その次の起動は遅くなってしまう。
とか、他もBIOSのパラメータをイジると速くなったように見えて、
何回か再起動後には、また遅くなっている。

えと、こゆうばあいはどうすれば?

DELLさんタスケテ、と、サポートに電話した。
このパターンはわかっていたようで、すぐに答えが来た。
「現状のRealtek Audioをデバイスマネージャ、アプリから削除、
 (バージョンダウンの形になるが)
 DELLの機種別サポートページにあるRealtek Audioを入れ直してくれ」
「今後、Realtek audio 6.0.9210.1、または、6.0.9202.1が入ってしまったら、
 また、入れ直してくれ」
とのことでした。

「SSD、SecureBootを疑う気持ちはわかるが、今回はAudioドライバーです。」
とも、

そんなこんなで、すっかりスピードが戻りましたとさ。ちゃんちゃん。

追記 で、気がついたら、WindowsUpdateから、また6.0.9202.1が
  入ってしまい、まんまと、遅くなってしまった。
  こちらは削除するのではなく、デバイスマネージャから、
  ドライバの更新で、9172を指定し直し、9202を削除しないように
  したほうが良いかもしれん。
  (削除してしまうと、また入ってしまう)

追記2 昔のデルノート(Windows10)で、Updateすると、外部モニタだけに
  表示。のパターンが有るようだ。
  これにあたったら、やっぱり削除しないでデバマネから昔バージョンを
  指定し直したほうがよいよう。


2021/12/03

Windows10 InternetExplorer が起動しない

もう、サポート切れているんだし、いまさら、ですが、

Windows10で、IEが起動しない。
一部、取引先とのやりとりで、IEでないと困る。
とか言われると、、

イベントログには、
------------------------------------
障害が発生しているアプリケーション名: iexplore.exe、バージョン: 11.0.19041.1202、タイム スタンプ: 0xd40e0fd9
障害が発生しているモジュール名: ntdll.dll、バージョン: 10.0.19041.1288、タイム スタンプ: 0xa280d1d6
例外コード: 0xc0000005
障害オフセット: 0x0000000000016a15
障害が発生しているプロセス ID: 0x33ac
------------------------------------
に、なっています。

IEの履歴も削除しました。
再インストールも行いました。
ユーザーも作ってみました。
起動しません。

いろいろググってみたんですが、、えと、これは、、、
、、(Windowsのアップデートとか、HDDクリーンアップとか、諸々)、、

、なおかつググってみたら、、
過去にですが、ウイルスバスターが邪魔をしたことがあると、
でも、ここに入っているのは、AVGです。
AVGの保護を「オフ」にしてみたら、、、、
IE動いたです。
(AVGをアンインストール、関連ファイル手動削除、再インストールしてもだめでした。)

特定サイトへの接続、IE起動時のみ、AVG「オフ」にしてもらうことになりました。
1~2週間後にAVGの(パターンファイル)バージョンアップを行ってください。
それでもだめだったら、また、1~2週間待ってください。
ということになりました。


2021/11/21

IX2105 ファーム バックアップ

せっかくの最新ファーム(10.2.3.4)なので、バックアップしておこうと。
(いまのところ、2台目を買う予定はないが、知り合いにもおすすめしたい機種だし、)

で、telnetは、「Tera Term」でいいとして、
tftpは、、先人の紹介のものを入れてみたが、なんだか予定通りに動かない。

何種類か、入れてみたけど、、何が悪いんだろう。
いろいろ試してみて、、「tftp desktop(server)」では、転送されているようだけど、
その、転送したはずのファイルが見つからない。
・・・・
しばらく悩んだ。
・・・・
あっ、管理者で実行しないと、Program Filesの下に、ファイルが作れない。
管理者付けて実行したら動いた。

そいえば、FFFTPも「.iniファイル」のチェックがグレーアウトしてしまって
困ったことがあったけど、
面倒くさいから、→c:¥Program filesの下ではなく、c:¥ffftpにインストールした。

セキュリティも大事だけど、いろいろ面倒くさい。

参考手順
    LANポート接続
    PCとIX2105が通信できている
    IX2105側、詳細設定→保守設定→Telnet設定[on]
用意するもの
    (LANケーブル、TFTPサーバーソフト、telnetソフト)
  • PC側、TFTPサーバーを起動する
  • telnetで #show flash とし、ファームのファイル名を確認しておく
  • (例:ix2105-ms-10.2.34.ldc)
  • 続けて、#tftp put ix2105-ms-10.2.34.ldc (PC側IPアドレス):ix2105-ms-10.2.34.ldc
  • telnet「....[略] TFTP transfer complete」、tftp側にも受け取り表示
  • PC側にファイルが作成できていれば完了

2021/11/16

NEC IX2105 (中古) 買ってみた

今更(サポート終了機種)だけど、某オクで買ってみた。
NVR510も、いいんだけど、
IX2105も、名機ということで、(4,000円+送料ほどで買えるし。)
この価格だったら、一度見てみないと、と思ったもので。
(ファームの入手が面倒臭そうなので、10.2.34最新のものをゲット)

NVR510より、体感速度が上がったような、(プラセボ?)
あとまた、なんともだけど、
DHCPサーバーから、IPをもらうのが速くなった。
ページによって、(ごくまれに)パーツが欠損する。
ような気がする。(オマ環?タイミングの問題か?)

まだ、コンソールケーブルは入手していないが、
Web-UIからでもコマンド叩けるし、
(まだ、入手直後で、PPPoE、DHCPサーバの設定しただけで、
 訳がわかっていないとも言う)

追記:面白そうだから(なにが?)、↓コンソールケーブル(CableCreation)買ってみた。
 Windows10環境で、ドライバーは(FTDIとして)自動で認識され、
 (RJ45-USBコンソールケーブルでは、ドライバーインストールに悩むものがあるらしい)
 TeraTermから、(シリアルCOM:3)無問題でIX2105に接続、コマンド入力もできました。

新品5年保証付きが欲しい人は、こちらIX2106(NAT 250,000)

2021/10/31

NVR510 この頃

意味わからないこと。

NTPサーバーの設定
ntp.nict.jp に繋がらない。
ntp.jst.mfeed.ad.jp は、繋がる。
タイミングの問題なのか、よくわからない。
気がついたら、数分、時刻がずれていた。
調べるの面倒くさいから、mfeedの方にした。
(今日は、太陽フレア?で、ntp.nict.jpが調子悪い?)
→IPv6絡みのようだ。
 (当方使っているプロバイダーがIPv6未対応なので、、、)

DNS
プロバイダーからDNS情報を自動取得、、できない。
(NVR510導入前、NTTのONUでは、できていた)
設定が悪いのか、おま環なのか、よくわからない。
調べるの面倒くさいから、1.1.1.1を指定している。
(プロバイダー指定のDNSを手入力すればいいんだけど、)

DHCPサーバー
特定のxperia(ちょっと古いやつ)で、タイミングもあるのだが、
DHCPサーバーからIPをもらえない。
(自前DHCPサーバーの時は、すぐにIPもらえた)
IPアドレス取得中..から、なかなか進まない時がある。
WiFi AP、中継機、スマホの問題なのか、特定できていない。
(2.4GHzだとすぐなのに、5GHzだと時間がかかる。スマホの問題?)

Buffaloの中継機を入れてから、なんだかなぁになっているような気がする。
NECのAPと、Buffaloの中継機の相性問題?
追記: 「プロテクション機能」をONにしたら、繋がりやすくなったような気がする。
   WiFi-APが複数あるときには、ONにしたほうが良いみたい。

謎。

ONUの中継点からNVR510に直結したけど、
ひかり電話の件やら、IPv6やら、面倒くさいから、
素直にONUの電話、PPPoEを使って、LANポートからNVRをつなぐか。

2021/10/08

この接続ではプライバシーが保護されません(Macの場合)

Mac OSX のEL Capitan(10.11)以前のOSを使っている人向け
自分用メモ
「この接続ではプライバシーが保護されません」
「接続はプライベートではありません」
の表示


毎度、画面中の[詳細設定]をクリック、続行していた。

なんだよ、証明書の期限が切れてるじゃん
まったく、サイトの管理側で証明書の更新しておけよなっ!
と、他人の側と勝手に決め込んでいた。
(Let's Encryptの証明書が切れることは知っていたけど、
 Mac OSXには関係ないものと思っていた。)

そんなこと言ってもMacで「windy.com」が見れない。
Windows10とかでは、無問題で見れているのになぜ、、

え、なに、これ、こちらで対応しなければいけないのか、
こちらのサイトに書いてあった。

手順
・こちらから、ルート証明書「isrgrootx1.pem.txt」をダウンロード
https://letsencrypt.org/certs/isrgrootx1.pem.txt
 Safariでは、[別名で保存]、ファイルタイプ[ソース]、適当なファイル名、[.txt]を追加
 Chromeでは、[ページを別名で保存]
・(↑別のPCでダウンロード、コピーも可。)
・Mac側、ユーティリティ、キーチェーンアクセスを開く
・左上、鍵アイコンを開く(管理者パスワード)
・画面中、キーチェーン-システム、分類-証明書の右側に
 上でダウンロードした証明書をDrag&Drop
・アイコンに[x]マークが付いているので、それを開く
・信頼-[常に信頼]に変更(管理者パスワード)
・[+]ISRG Root X1 と、[+]マークを確認

やっと「windy.com」が無問題で見れるようになった。

2021/09/23

CPE510 長距離WiFi 試してみた。

TP-Link CPE510
カタログでは、対向(2台で向き合わせ)だと、2.5km飛ぶらしい。

1台のみだとどうなの? 
1kmはともかく、100mくらいは、
指向性を謳っているんだから、今までのものより飛ぶんでしょ?
(AMAZONの商品説明には「単体では長距離飛びません」と書いてある。)
と、買ってみた。

網入りガラスの屋内側から、外に向かって、見通し100m
同じ位置、既存の2.4GHz(屋内用、1万円クラス)のものに比べて、、
距離が伸びてくれると、(電波強度が上がってくれるものと、)
大きな期待をしていたのだが、結果、たいして変わらない。(両方ギリギリ)
ちょっと残念。

1対1の向き合わせ、専用プロトコル(MAXStream)でないと意味がないのか、
(あちら側には電源ないし、1対多をしたかったのだが、)

網ガラスの鉄線と、5GHzが相性悪いのか、

はめ殺し窓で、建物こちらサイドに都合の良いところがない。
コンクリートの壁、すぐ横に鉄のドア。
(鉄のドアにフラットケーブルは通せるが、PoEなので、どうよ)
PoEケーブルとして、60m引っ張れるようなので、
屋外にアクセスできるところから引き回してくるか、、

窓の外側では、まだ試していない。
安易に考えていたけど、、むむむ、面倒くさいなぁ。


追記) 屋外 150m (高低差 3mくらい)、対向(MAXtream - ON)で、
 NET =有線= CPE510(AP) :無線: CPE510(Client) =有線= Aterm(メインルータ) :無線: 端末
 の接続
 CPE510のIPアドレスは、Atermと同じセグメント、DHCP範囲外に固定。
 また、CPE510は、有線が100Mbpsなので、それ以上の速度は出ない。
 が、実測 80 - 90Mbpsほど、
 今回は、150mほどで、家庭用WiFiでは届かない距離を、
 この価格(対向=2台)で実現できた。
 (もっと長距離も試してみたいところ)

2021/09/10

Windows10Home ファイル共有 ゲストアカウント

自分用メモ

Windows10 Home(21H1)をサーバーとして、
・ゲスト(パスワード無し)でアクセス(ファイル共有)したい。
・プリンター共有したい。

Proだと無問題なのに、Homeだとできない。
いろいろググってみたが、ううーん。
--この間、たくさんの時間---
セキュリティの強化で面倒くさくなっている模様。

今の所、実現できたもの。

●ゲストアカウントを有効にする
10Home(サーバー側)
コマンド(管理者)から
net user guest /active:yes
として、ゲストアカウントを有効にする。

●プリンター共有
(サーバー[10Home])
プリンターの名前を確認しておく(もちろん共有設定しておく)
(クライアント)
(自動検出ができない)
プリンターの追加で、共有プリンターの名前を手入力する。
¥¥(Windows10HomeのPC名)¥(プリンター名)

●ファイル共有
(今の所「パブリック」フォルダを直接共有できない)
(サーバー)
適当に作ったフォルダ(c:¥share とか)を共有設定、
「everyone」追加
(クライアント)
(エクスプローラのネットワーク、PC名から表示できない)
コマンド入力から、共有フォルダ名を手入力する
¥¥(Windows10HomeのPC名)¥(共有フォルダ名)
接続できたら、すかさずショートカットを作っておく。

もっとスマートにできんもんか、
あっちこっち弄り回してしまったので、ドツボにはまっているのかも。

追記 DELL Windows10homeのマシンなのだが、現行のSSDを外し、
   Win7Pro(DELL OEM)を適当なSSDにインストールして、
   それをWin10Proにアップグレード、デジタルライセンスをゲット
   とか、ズルいことを考えたのだが、、
   最近(10世代)のは、Win7のインストール出来ないのね。
   ちょっと悲しい。
   NASを、LAN対応プリンターを買えや、ってことか。


2021/08/19

NVR510 無言電話 SIPアタック 拒否

自分用メモ

NTTのHGWからONUを切り離し、裏蓋内のLANコネクタからNVR510に直結。
NVR510の光電話を利用。
(アナログ2回線のみ、
 050、ひかり電話アダプタ、スマホをひかり電話は、無し)

無言電話がかかってくるようになった。出ると、切れてしまう。
(2番号目がFAXなのだが)直後にFAXが反応する。
なんだこりゃ?・・・ググってみた。

SIPの乗っ取りをされようとしているらしい。
タイミングが悪いと、妙な国際電話料金を請求されるらしい。

結局、NVR510のひかり電話設定が、ちゃんとできていなかったみたい。
見直し「SIPユーザー名と一致した場合のみ許可する」にした。
無言電話はなくなったけど、、

ちょっと考えてから、やっぱ、気になって、、
で、ログを確認したら、数分おきに「SIP Call from」の嵐になってた。
(ダッシュボードの通話履歴が真っ赤)
なんだバカヤローと思いつつ、WAN/PP[01]のポート5060を2つ、reject-nologにした。

追記:nologにしたんだけど、SYSLOGには、まんまと、ワチャワチャいた。
  (syslog notice off か?)
  10分くらいconnectしているんだけど、気持ち悪い。
追記2:↑勘違いか? おとなしくなったような気がする。

でも、全部rejectしてしまうと、外からIP(050)電話でかけてくる人はどうなるんだろう。
まっいいか、普通の電話は、発着信できるし、
知人に050の人はいないし、来ても営業電話だろうし、
どしてもだったら、NTTのNGWを生かして、おとなしくLANポートから
NVRにつなげるか。



2021/06/29

桜島溶岩プレート買ってみた。(2)

前回の続き

特にシーズニングは、しなかった。

今まで富士山溶岩プレートでやってきたように、
(これが合っているかは、わからない。寿命を縮めることになるかも。)
プレートをガスコンロ中火で、真ん中にちょっと水掛けてジョワジョワするまで熱する。
(普通のガスコンロだと、火口(円周)から熱が入ってくる。)
同時にやかんで1リットルほど湯を沸かしておく。

コンロから外し、平らなところ(熱湯、油が流れても良いところ)で、
(熱いので、シリコン鍋敷き2枚使って、移動する。)
熱いプレートに熱湯をかける。
ジュワジュワ気泡が出て、溶岩の小穴の油脂、汚れが浮いてくる。
すかさず、たわしでゴイゴイ。(けっこう熱い/やけど注意)
今回は、初回だったので、軽く。
(今までは、かけた湯の色が透明になるまでゴイゴイしてた。)

そのまま、食卓の一口コンロに移して、再加熱。
(ホントは濡れたままの加熱は良くないらしい)
(カセットコンロでは、ガスボンベの部分にアルミホイルを被せておくと良いらしい)

初回の油をと、豚肉の脂のところを使ってみたら、すぐにくっついてしまう。
(油っ気がすぐに吸収されてしまう)
初回だからか、脂の吸い込みがすごい。珪藻土バスマットのよう。
これでは、間に合わないと思ったので、オリーブオイルを全面に塗ってみた。

初回なので脂馴染ませ用に、豚肉肩ロース(ソテー用)を、
(筋切り、ちょっと叩いてから)一口サイズに切って。
(きのこ、焼き野菜も忘れずに)
固くならずにお肉の中まで火が通って、野菜もホクホクで、至福。
(お肉は、塩コショウ。野菜は味付け無し→お肉の脂で十分美味しい。)
(タレ焼きするときはクッキングシートを敷いておくと良いらしい。)
一家に一枚、溶岩プレートですだよ。
(鉄板=お好み焼き/焼きそば、炭火=鶏肉/豚肉、溶岩=牛肉、がベストかな。)

以前(富士山プレート)では、
固くなりがちなステーキ用赤身OZビーフを一口サイズに、焼いてる途中で
ちょっと赤ワインをかけて、フライパンの蓋で蒸し焼きもおいしかった。
(安い赤ワイン、安いOZで幸せになれる。)

なんでこんなに、お肉も野菜もおいしい溶岩プレートがメジャーになれないのか。
価格? 寿命? 流通量が少ないせいか?
中途半端なホットプレートよりずっといいと思うのだが。
(フライパンをチンチンにしての牛ステーキ(レア)は、いいのだが、
 焼き肉をフライパン、ホットプレートで油ギトギトは、好きでない。)

富士山プレート(2cm厚)では、コンロ強火のままだったが、
こちらは、途中から中火にした。(蓄熱が大きい気がした)
と、煙は出にくいとはいえ、後半戦からは換気扇が必要になった。

豚肉肩ロースで結構脂があったはずだけど、溝切りも意味ないくらいに吸収する。
(2回目以降は、どうなるかな?)

安物溶岩プレートだと、何度洗っても、砂が出る。とか、
裏面に油が回ってしまって、コンロがベタベタになってしまう。とか、
あるようだが、こちらは、全くそういうことはなく。

初回にクラックが入ったらやだなと思いながら、今回はセーフ。
(2,3回脂を馴染ませると、割れにくくなると、どっかで聞いた)
片付けの時に裏面も確認したが、滲んだ様子もなく。

事後の掃除? プレートの上にある焦げたカケラは取るけど、、、
次回も食前には、チンチンにして熱湯かけるから、そのままでいでしょ。(多分)
(今までは、新聞紙に包み、上下ダンボールで挟んで保管していた。)
(長期間使わないでいると、カビが出るらしい)
(しっかり洗浄したいときは、重曹を使って煮沸すると良いらしい)
(そうそう、洗剤は絶対ダメです。)

2回目レポートは、またあとで。→その後

2021/06/26

桜島溶岩プレート買ってみた。

今まで、5年以上(月1回〜)、富士山溶岩プレートを使っていたのだが、

↑こんな感じの、30 x 40 x 2cmのものを使っていた。
(一口コンロには大きすぎて温度差で割れたのか?)

クラックが入って、その後、数回の使用の後にクラックが反対側まで到達、
これって大丈夫かな?と、片側だけを持ち上げてみたら、グニュっと分離した。
真ん中で割れたので、えと、これ、一人用としても、ちょっと使いにくい。
(脂が落ちても良い大型炭コンロだとよいのかもだけど、
 ウチにあるのは、ガス一口と、大きくない炭コンロなので難しい)

溶岩焼きは、我が家の定番メニューなので、プレートがないと寂しい。
溶岩プレート物色開始。

どうせなので、富士山以外の(国産)溶岩プレートってどうよ、と、
見つけやすいところに飛騨、桜島、阿蘇があった。

AMAZON、楽天に出品していない業者も多数あるので、
飛騨溶岩プレート、桜島溶岩プレート、阿蘇溶岩プレート、、で検索してみて下さい。

飛騨のものは、ちょっと細かい気泡(隙間)が多いような気がして、
阿蘇のものは、桜島と比べて、いろいろ悩んだんだけど、、、  

結局「株式会社村山組 桜島溶岩加工センター」さんに、
25角 2cm厚 3,000円のものをメール問い合わせしてみた。
(今時、注文(問い合わせ)フォームを用意しておけよ、というのあるが、)

本体(税抜) 3,000円、代引のみはいいけど、
ホームページ記載の金額と、問い合わせ返信での金額が、違いすぎる。
代引き手数料 違う。
商品梱包代 違う。
送料 違う。
なんのためのホームページだよ。
独自送料を使うのなら、ヤマトを案内するなよ。
(送料、手数料、消費税、、等々で、5,885円になった)

梱包代どうこういうのなら、商品に含みとして高めに書いておいて、
あとから、工場直送なので、これだけサービスしておきました。
の方が、よっぽど好感度になるのに。
こまけぇことはいいんだよ。の職人気質なのか、
小売店ではなく、石屋なのか、
一言いいたくもなったが、プレート欲しさに、我慢した。

金額確認の上、正式発注のメールを送り、すぐに発送してもらった。
(モノタロウのダンボールで来た。)

写真では、研磨が入っているようで、(説明では「研磨なし」となっている。)
現物きたら、研磨はなかった。
(光を反射するほどではない。が、触るとスルスルのところまではあった。)
研磨オプションつけたら、いくら増しになるのだろうか、
(お手軽コースはともかく、デラックスコースでも研磨なしなのか?)

で、角の面取りはあって、丁寧なようで、
溝切の部分は、浅い側と深い側と、深さに差があった。
(ま、焼く面には関係ないし、脂が回り込まなければいいだけだから、)

後で気がついたのだが、桜島溶岩プレート(取っ手付き大型のもの)の
レビューで、2回目で、油が裏面まで滲みてくる。
初回でクラックが入ってしまった。というのがあった。
(ウチのは大丈夫かな?)

もちょっと予算をとって、富士山溶岩、泡の入り方が選択可、早割れ保証のある
溶◯工房さんがよいのかもしれない。
桜島溶岩プレートの(20x20x1.5cm)だったら、「薩摩どん」さんが、
1,980円(税込)+送料でお気楽価格(わかりやすい価格表示)かも。

とりあえず、物色〜到着まで、
次回は、実食!!

2021/06/01

Wi-Fi(無線LAN) 設定まとめ (速ければ、新しければいいってもんじゃない!)

無線ルーター側が高速、高機能だったとしても、
端末(PC、スマホ)側の持っている規格以上の接続はできない。
受け側(端末側)が対応していないと、全く意味がない。(却ってトラブルの元)
特に複数の端末がある場合には、ロースペック側に合わせて設定が必要。

気をつけるところ

●2.4GHz
  5GHzに比べて広い、遅い。と言われている。
  チャンネルは、1-14まであるが、(最近のは、1-13かな)
  一部の端末(iPhoneとか)は14に対応していない。
  (14までの自動設定すると、繋がらなくなる可能性あり。)
  また、iPhoneは、帯域20MHzのみ。
  特にBuffaloは、40MHz固定があるが、20/40自動にする。
  何枚かの壁を跨ぐときには、5GHzより、2.4GHzのほうが安定している。
  (という理屈だけど、そうでもないこともある。)

●5GHz
  W52(36,40,44,48ch)、W53(52,56,60,64ch)
  W56(100,104,108,112,116,120,124,128,132,136,140ch)がある。
  W53、W56は、DFSの都合により、WiFiが1分間切れることがある。
  一部のFireStickなど、W52でなければ繋がらないものがある。
  一部の端末は、W56が繋がらないものがある。
  が、一部の端末、環境によっては、W53、W56の方が良かったりする。
  どうしていいのか、難しい。
  (自動スキャンは、繋がらなくなる可能性大。屋外はW56のみ。)

●DHCPサーバー
  初期設定では、リース時間が長いものが多い。
  家庭、事務所など、特定の人が使うのであればよいが、
  不特定の出入りがあるところでは、割当件数を多く、
  リース時間を短くする必要がある。
  (一部のAtermは、32または100以上割当できない。)
  ネットワークプリンターのIPは、固定しておいたほうが良いが、
  DHCPの割当範囲と重ならないようにする。

NATセッション(テーブル)数、NAPT
  各端末=接続先のIPアドレスをルーター内部に一時保持するテーブル(メモリー)。
  (保持している間はDNS問い合わせが無いので、ちょっと速いとも言う)
  一定数を使い切ると、次の接続ができない。
  NTTのONU(のルーター機能で)は、MAX 4,096。端末10台以上は無理。
  (Windows10起動時に300使う。1台で400以上使うことも十分考えられる。)
  仕様に記載がないものが多い。
  WiFi接続台数が多いもの=NATセッション数が多いと判断。
  それをメインルーターとして使う。

●NATタイマー
  上、NATセッションを保持する時間。
  NEC,Atermで、初期設定が3600秒=1時間とか、非常に長い物がある。
  (要変更 → 5分=300秒)
  Atremは、AMAZONレビューなど、「切れてしまう」という表現があるが、
  この数字を変更していないのでは?

●WiFi6 (802.11ax)
  WiFi6が有効だと、繋がらない端末がある。

●160MHz、オクタ​チャネル
  有効にすると、繋がらない端末がある。
  (iPhone12でも、80MHz[クアッド]まで)
  256QAMも、高速化技術だが、
  接続する端末によっては、OFFのほうが安定しているように見える。

●4803+860Mbps とか、スピード表記
  メーカーが新しい規格を積極的に導入しているところは評価する。が、
  端末が複数台あるときは、↑上記問題で、高速設定してしまうと
  接続できなくなる端末あり。繋がらなかったら意味がない。
  そもそも端末側の無線モジュールが対応しているスピード(規格)より、
  速くはならない。
  (ルーターが速いと、複数台接続のときに有利と言われているが、、)

●WPA3
  設定すると繋がらない端末がある。
  WPA2,AES(TKIP以外)が無難。

●3LDK、3階建て対応
  無理難題。
  メーカー実証テストは、家具がないのか、よっぽど壁が薄いのか。
  特に京壁、漆喰壁は跨げない。本棚、生け垣も跨げない。
  派手なアンテナがあっても、電波強度に比例しない。
  (ASUS TUF-AX3000より、Aterm WG2600HP4の方がエリアが広い)
  アンテナがネジ式(外せる)ものは、たまに増し締めが必要。
  (だが、弄りすぎるとプラのネジが割れ、電波強度が落ちる←Buffalo)

  片方向に飛ばしたいということでは、アルミの反射板(百均のレンジガード)が
  有効らしい。

●メッシュ
  端末側が対応していないと、意味がない。
  (端末が、遠い方のWiFiを拾ってしまうこともよくある。区別できない。)
  確実には、中継機でSSIDを変え、そちらに接続し直す。
  (ま、中継機が複数台のときは、設定が楽ちんなんだけどね)

●バンドステアリング
  端末の対応次第。
  台数が多いときには、SSIDは、分けたほうが良いかも。
  (みんなして 5GHzに繋げると、台数によってはキャパオーバーする)

WiFi接続台数
  スマホ、タブ、プリンター、Chromecast、FireStick、、、
  4人家族でも、(WiFi端末14台あったりして、)意識が必要。
  (キャパオーバーすると、電源再投入が必要になる)
  無線接続台数18台とかあっても、
  2.4GHz=9台、5GHz=9台の合計だったりする。
  SSIDを分け、それぞれの周波数に分散すると吉。

●A-MSDU、A-MPDU、TWT
  省エネ技術なのだが、再接続に時間がかかることがある。

●2段ルーター
  複数段ルーターのときは、IPアドレス、セグメントは分ける。
  (同じIP、セグメントのものが混ざっていると、迷子になって外に出れなくなる。)
  セキュリティのためなら、VLANハブ買って分けたほうが話が早い。

●AOSSとか、
  自動設定ボタンを連打すると、初期SSIDが変わってしまうものがある。
  (1台、2台、、、5台を自動で設定すると、1台目が繋がらなくなる。)
  パスワード手入力が確実。

●セパレータ
  (セキュリティとして)端末同士がファイル共有できないようにするためのもの。
  ONにすると、ChromeCast、FireStickのコントロールはできない。
  WiFi対応プリンターに印刷できない。
  SSID毎にグループ分け(セパレート)できるものもある。

●ついでに、ハブ
  スイッチングハブでも3段以内に。
  (特に不特定のときに、元栓に近いハブのMACアドレステーブルが
  一杯になってしまう)
  8Pを2台より、16Pを1台に。
  なるべくバッファメモリーの大きいもの。
  (速度=ping、パケットフォワーディングを気にする向きもあるが、
   接続台数が多いときは特に、バッファを優先したい)
  VLANが不要なら、
  NETGEAR GS116(→512KB/Port = 8MB バッファ)を強くオススメ 
  ちょぼいギガハブでは、パーツの多いHPの表示に時間がかかる。
  (ページのパーツが欠ける)

◎おすすめ無線LAN
  ◯ 7,000円クラス
    Aterm WG1900HP2
      
      NATセッション数 18,000。(NTTのONUは、4,000)
      NTTのONUの代わりにメインルーターとして使う。
      (事務所 50人くらいまで、、DHCP100個までなので、
      場合によって、DHCPリースを4時間以下に!!)
      無線接続台数は、(2.4GHz) 9 + (5GHz) 9 = 18台まで。
      IPv6(v6プラス,transix,IPv6オプション)に対応。
      IPv6(OCNバーチャルコネクト,クロスパス)非対応。
       →こちらを利用するときには、上位機種(Aterm WG2600HP4)が必要
      使用人数?、使い方?によって、数ヶ月で詰まる(接続できなくなる)
      電源再投入が必要になることがあるかも。

      もう+2,200円ほどで、WG2600HP4が買える。
      ちょっとアンテナの考え方が違うのでカバーエリアが広いかも。
      メッシュ対応で設定が楽ちんかも。

  ◯ 10,000円クラス
    ASUSTek AX55
      
      無線接続台数は、24 + 24 = 48台。
      中継機、メッシュ(6台まで)対応
    
    Aterm WX3000HP
      無線接続台数は、18 + 18 = 36台。
      IPv6(v6プラス,transix,IPv6オプション,OCNバーチャルコネクト)に対応。
      IPv6(クロスパス)非対応。

    NETGEAR RAX40
      
      無線接続台数は、24 + 24 = 48台。
      IPv6非対応。メッシュ非対応。
      平置きだと、A4サイズ(でかい)。
      壁掛けすると、コネクタが上なので纏めるのに困る。

  ◯  15,000円クラス
    ASUS RT-AX3000
      
      無線接続台数 32 + 32 = 64台。
      WiFi中継機(メッシュ)としても使える。
      見かけほど電波は飛ばない。
      (壁を跨ぐ場合、場合によっては、上記Atermの方が電波強い)

    NETGEAR WAC510
      
      無線接続台数 50 + 50 = 100台。
      PoEハブか、(別途)専用ACアダプタ必要。
      (価格として、別途ACアダプタ考慮)

      NEC,Buffaloでも、2-3万円クラスを出しているけど、
      当方の近くでは、誰得なのかよくわからない。
      光回線1Gbps超えの時に使うのか?
      もっと規模が大きくなったときは、↓こちら、(1Gbps超え非対応)

  ◯ この上は、YAMAHA NVR510(有線ルーター)
     + PoE(+VLAN)ハブ + WAC510複数台かな。
      
      NATセッション 65,000
      400人ホテルで、能力の半分くらい。(全然余裕)

  ◯似たような金額で、NEC IX2106(有線ルーター)
      
      NATセッション 250,000(どこに使うの?)
      基本的には、WebUIで設定できるが、
      IPv6等は、(WebUIの)コマンド入力で。
      RJ45のコンソールケーブルも買っておく必要ありかも。
      (ちょっと勉強が必要)
      5年保証が嬉しい。
      (NVR510は、2年で壊れた→有償修理 2.5万円)

  ◯番外、FREESPOT
      Buffalo FS-M1266
      
      無線接続台数 128 + 128 = 256台。
      お客様が頻繁に出入りする場所用。
      FREESPOTにメール、SNS登録しないと利用できない。
      (↑セキュリティとしてだが、捨てアド、改変MACアドレス使われたら、
      あまり意味がないように思う。)
      (オーナーSSIDは、SNS登録不要。)
      登録者毎に時間制限を付けることができる。
      NATセッション 30,000
      別途、PoEか、専用電源必要。
      (似たモデルで、WAPS-1266は、32+32=64台)

  ◯番外、長距離
      TP-Link CPE510
      
      あまり好きでないメーカーなのだが、、、
      カタログでは、対向(2台セット)で見通し飛距離2.5km(ホントかいな?)
      5GHz(W56)専用、指向角度 45°
      似たもので、CPE710 (指向角度 9°、対向 5km)がある。
      2.4GHzモデルもあるが、今の所「技適」が取れていない模様。
      今までの長距離モデルは、高価で当てにならないこともあった。
      この価格なら試してみたいと思う。
      アマゾン、他では「輸入:技適無し」も販売されいてる。注意。
      (販売・発送共に AMAZONは「技適付き」らしい)
      追記)試してみた。やっぱ、1台(発信)ではダメでした。
         別の用途で、受信1台のみで試してみるつもり。
         (こちらもダメかな)

2021/03/20

2.5 SSDが極端に遅い→解決(ホントに??) (その2)

SSDが遅くなってしまったときの処置。(その2)

最近、なんか、低速病のSSDをたくさん見る。

前回は、「Secure Erace」を紹介したが、
その方法だと、100%バックアップを取った上で、全部消去を行わなくてはならない。
手間隙かかるし、バックアップから戻した時にうまく起動できない可能性もある。

お手軽に速度を戻すため、
Disk FreeSpace Cleaner
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se438262.html
がおすすめ。
(極端に遅くなっているSSDでは、処理に数時間かかる。
 [x] 終了後PCの電源を切る にチェックを入れ、寝る前に行うのが吉)

追記 SSD寿命の数値が数%落ちることもあります。要注意!!

SSDの記憶素子を活性化して、スピードが戻ると、イイっすね。
(今まで、数台試してみて、そこそこスピードが戻った。)

うまくできたらご喝采

追記 ↑上記実行しても、HDD以上のスピードが出ないものもある。
   その時は、中華なハズレを買ってしまったものと諦めて、
   よく考えてから、買い直したほうがよいかも。

追記2 Silicon Power、Crucial、Transcendで、低速になってしまったものがあった。
   (M.2タイプでも遅くなるものがあった)
   上記実行して、良くなったように見えても再発する。
   (なぜかベンチマークでは数字が出るのだが、運用ではダメダメ)
   (↑この場合、保証適用は、どうすればいいんだろう?)
   SANDISK、ADATA(XPG)、WDで、今の所セーフ。
   また、M.2ヒートシンクのシリコン輪ゴムで止めるものは、2年で輪ゴム劣化する。

追記)20231122  最近では、SSDは、Kingstonのものを使うようにしている。
   Kingstonでも遅くなってしまうものはあるのだが、突然死のものが
   (当方の作業したものの(100台以上の)なかでは)少ないように感じる。

追記2)SSDの突然死のものを復旧見積もりに出したら、25万〜37万円と言われた。
   仕事で使っているPCについては、必ずバックアップをとって欲しい。
   と、思う今日このごろ。

2021/02/13

USB-Cの規格って、どうなっているの?

[HDDクレードル][に添付のUSB-C=Aケーブルで、PCに繋げて、認識しない。
あぁ、このケーブル(*1)は、ダメなのか、と思い、
違うケーブル(USB-C=A)(*2)を持ってきたら、動いた。

[NVMe-外付けUSBアダプタ]に添付のUSB-C=Aケーブル(*2)、
こちらのPCでは認識するけど、あちらのPCでは、認識しない。
ダメ元で、上のケーブル(*1)を持ってきたら、あら、認識するでわないですか。

どちらも、中華な製品なんだけど、そんな相性問題が出るなんて、、、

ちゃんとしたケーブルを買ってきたら、無問題になるのか?
認識しなかったら、表裏を変えてみればいいのか?
かえって面倒くさい代物なんですけど!!

USB-Cの規格も、両面挿せると言いつつ、規格上では表裏対象になっていないとか、
(表側と、裏側と動作が違う、、説)
表裏が違うのに、両面挿せる規格って、どうよ?

と、ちょっとイラッとしてしまいました。