「【初心者でも分かる】PPPoE方式とIPoE方式の違いとメリット」
と、言われているが、
「メリット」
・プロバイダー側として、供給できる(グローバル)IPv4アドレスの在庫を延命できる。
・エンドユーザー側として、、、なんかいいことあんの?
(接続ID,PWの入力を省略できる、けど、それがなにか?)
(PPPoE認証にラグが出るような零細プロバイダーは、どっちにしろバックボーンも
細いので、さっさと見限ったほうが良い)
「デメリット」
・結論から言うと、現状(過半数のサイトがIPv6対応してくれるまで)は
同時接続台数に大幅に制限があり、家庭内での利用でも接続不安定の可能性がある。
=======geminiさんからの回答====ココカラ=========
オンラインゲームや同時チャットなど、セッションを大量に消費する端末がある場合の同時接続台数は、主にVNE(Virtual Network Enabler)事業者から割り当てられるNATセッション数によって厳しく制限されます。
高性能なルーターを使っていたとしても、このVNE側のセッション上限がボトルネックになります。
1. 🎮 オンラインゲーム・チャットのセッション消費
オンラインゲームやチャット(特にボイスチャットやビデオチャット)は、通常のWeb閲覧や動画視聴に比べ、短い時間で大量のセッションを消費し、かつセッションを長時間維持する傾向があります。
|
サービスの種類
|
セッション消費の傾向
|
1端末あたりの消費セッション数(目安)
|
|
オンラインゲーム (PC/PS5など)
|
接続、マッチング、通信維持、アップデートで一時的に高消費
|
50〜300セッション
|
|
同時チャット (Zoom, Discordなど)
|
接続開始時、ボイス/ビデオ通信の維持で安定して中〜高消費
|
20〜100セッション
|
|
大容量ファイル共有/P2P
|
非常に高いセッション消費
|
数百セッション
|
特に、Windows PCが起動直後(300セッション)に加えてオンラインゲームを開始するといった複合的な利用状況では、セッション消費は一気に跳ね上がります。
2. 🚨 VNE側のNATセッション上限に基づく限界台数
同時接続台数の限界は、ご利用の「IPv4 over IPv6」方式に依存します。
A. v6プラス (MAP-E方式) の場合
|
制限
|
約240セッション
|
|
高負荷時 (ゲーム/チャット)
|
1台 $\rightarrow$
セッション上限に達する可能性が高い
|
|
同時接続台数
|
実質1〜2台まで
|
- 危険性: オンラインゲームを起動しただけで、他の端末でのインターネット接続(IPv4通信)ができなくなる可能性が非常に高いです。
B. OCNバーチャルコネクト
(IPIP方式) / DS-Lite の場合
|
制限
|
約1,008〜1,024セッション
|
|
高負荷時 (ゲーム/チャット)
|
300セッション消費として $1008 \div 300 \fallingdotseq 約3台
|
|
同時接続台数
|
実質3〜5台まで
|
- 注意点: 3~5台が同時にオンラインゲームやビデオチャットを始めると、VNE側のセッション上限に達するか、それに近づくため、通信が不安定になります。
3. 📝 結論と対策
セッションを大量に消費する端末がある場合、同時接続台数はVNE側のセッション制限によって以下のようになります。
|
IPoE方式
|
制限を考慮した同時接続台数(快適に使える目安)
|
|
v6プラス (MAP-E)
|
1〜2台
|
|
OCNバーチャルコネクト/DS-Lite
|
3〜5台
|
推奨される対策
- VNEの変更を検討する:
- v6プラスを利用している場合、セッション制限に余裕のあるOCNバーチャルコネクトやDS-Liteのプロバイダに乗り換えるのが、最も効果的な対策です。
- ルーターのQoS/QoE機能を利用する:
- 高性能ルーターが持つ**QoS(Quality of Service)やQoE(Quality of Experience)**機能で、オンラインゲーム端末の通信を最優先に設定し、他の端末の通信を制限することで、ゲームへの影響を最小限に抑えます。
- IPv6通信を積極的に利用する:
- 通信がIPv6で行われるサービス(例: YouTube、一部のWebサイト)はVNE側のNATセッションを消費しないため、それらの利用に誘導することでIPv4セッションの消費を抑えられます。
ご利用のVNE方式がご不明であれば、どのプロバイダを利用しているか確認してみましょう。
=====================ココマデ=========================
|
(geminiさんの提案には、「PPPoE接続」は無い)
・まずは、サイト側のIPv6対応が、まだまだ全然進んでいない。
(Google系、FaceBook系、官庁はIPv6だが、大手NECを筆頭にIPv4)
・自前側がIPoEで、サイト側がIPv4だと、IPv4 over IPv6を使わなくてはいけなくて、
その時のNATセッション数は、プロバイダー(VNE)側で固定(1,024とか)されていて、
自前設備に金をかけても増やせない。
・で、IPoE(IPv6)接続だと、サイト側がIPv4の時、
NATセッション不足のため、
自前側の端末数キャパが画期的に少なくなる。
transix方式の場合、NATセッション数は、NTTの家庭用HGW(IPv4接続)に比べ、
4,096 が1,024になる。
(業務用ルーターで考えると65,535が1,024に64分の1になる)
エンドユーザー(自前ルーター)側のNATセッションと、プロバイダー側の
NATセッションの考え方は違うところがあるが、どちらにしろ、
同時NATセッション数としては、上限があるということ。
一般家庭でも、足りなくなる(接続しづらい)可能性が大いに考えられる。
(10台のPCを利用する事務所では、全く間に合わない)
今後、数年(10年単位?)経てば、大手企業さんもIPv6に変更してくれると期待するのだが、
今の今は全然間に合ってない。
(サイト側がIPv6対応してくれないのに)人数/端末キャパ(NATセッション数)を確保(IPv4 PPPoE)したい。
(または、GGGGのようにIPoEでもNATセッション数を大幅アップするのに)
エンドユーザーには、法人向け固定IPコースとか、追加料金を払え、
ということになってしまうのか、
(はい、YoutubeとFacebook、Amazonしか見ていない人は、用事は足りてます。)
(10G光で、PPPoEさせてくれるプロバイダーが少ないのだが、えと、どうしよう、)
大手サイトさん、早くIPv6対応してくれないと、いろいろ困ってしまうことになります。
プロバイダーさん、IPoEを進めるのは良いですが、デメリットも告知してください。
(NTTでは「標準HGWでの接続台数は10台」と、言っていますが、
それはPPPoE、HGWのNATセッション4,000(=NAT400x10台)のことで、、
NATセッション1,000になったら、1/4、接続台数は2-3台ということですか?)
プロバイダーさんも、台数制限が厳しくなることを告知してほしいです。
現行のお高めのWiFiルーターでは、接続50台とかもあるんですが、どうするんでしょう?
ネットワーク設備業者さんも、(接続台数が多いところで、)
NATセッション数も理解しないまま、IPoEを強く勧める人が多くて困ります。
(DHCP、LANコネクタの色順も、全然わかっていない業者さんも多くて、困ります。)
当方、仕事が増えるのはいいんですが、いちいち説明するのが面倒くさいです。
世の中としてIPv6に向かっているのはわかるんですが、実情が間に合ってないです。
当方お客様からの又聞きですが、某ホテルにて去年はWiFiの繋がりがよかったのに、
今年は全然ダメダメになってしまった。
って、たぶん、ホテルさん側が意味わからないネットワーク業者につかまって、
IPoE(IPv6)接続に変更してしまったんだろか、と、勝手な推測。
大手サイトがIPv6対応してくれるのには、まだまだ、たくさんの年月が必要で、
プロバイダー側、IPv4在庫の逼迫は、すぐ目の前で、、、
当方のお客さんのところに、プロバイダーから「IPoE接続にしろ!」というお知らせが
来るたびに、うちは大丈夫かと、ハラハラしている今日このごろです。
(まだ10Gの入る地域ではないのですが、10GのPPPoE、ホスト側のIPv6対応、
どっちか、対応してくれないと困ります。)