と、勧めてみた。
ウチでもFreeBSDのNAT/SMB/AFP/DHCPサーバが動いているので、なんとかなるだろと、
中途半端なNAS箱を買うより安いし、なによりスピードが期待できそう。
ギガEther付きのコンパクトマシンで、DELLのGX280(SFF)を選んだ。
(今回は、RAIDは考えなかった。)
メモリー1GBと、2TB(だったかな?)シングルで、ちゅるちゅるっと数分でインストール完了。
(ほんとにインストールできたの?)
例によって、CrystalDiskMark3.0。
Seq Writeで100MB/sを超えたように見えた。(気のせいか?)
(セットアップ、動作確認後、持ってっちゃったので、再確認できない。)
100MB/s(?)、すごいじゃん。 も一度、試してみよう。
別のGX270で、768Mのメモリーと、80GB(SATA)のHDDで、、
Read 47MB/s , Write 60MB/sしか出ない。
(それでも十分なスピードがあると思うけど)
2TB(HGST) と 80GB(Seagate)のHDDの世代の違いか、
はたまた、915と、865のチップセットの違いか、
むむむむむ。
trad 43pcs 精密ビットセット LT-43 | [HGST [日立グローバルストレージ]]0S02602 [2TB SATA300 7200] |
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