なんか不安定なので、見てみてくれと。
最近は、こんなLANコネクタがあるのね。
圧着ペンチ不要なところは良いのだが、、
通電テストしていなかったのか、配線のうち、いくつかが差し込み不足で、
また、コネクタが大きすぎるせいで、取り回しに無理があるところがあって、
(このコネクタは圧着無いので、引っ張りに弱い)
これは、、全くオススメできない。
(せめて、差し込み不足の時にはふたが閉まらないとか、
もうちょっと、なんとかならなかったのか、、)
これは、、全くオススメできない。
(せめて、差し込み不足の時にはふたが閉まらないとか、
もうちょっと、なんとかならなかったのか、、)
(Panasonic指定のケーブルだったら、よかったのか?)
結局、簡易テスターで、不具合のあるケーブル(コネクタ)のみ
付け直しをすることにした。
で、最近は、こんなLANコネクタがあるのね。
って、貫通型(パススルータイプ)。
今までは、しごき、色分け、毛先揃え、コネクタに刺した後、
「線の頭がそろっているか」
「順番があっているか透かして確認」
「合っていることを願って圧着」
「ちゃんと繋がっているか、テスターでチェックする」
に、すごく気を使ったんだけど、、
「ちゃんと繋がっているか、テスターでチェックする」
に、すごく気を使ったんだけど、、
たまに繋がっていなかったりすると、1個無駄にして、やり直したりして。
貫通型だと、とりあえず通す→色確認する→圧着→余りを切る。で、
色順がずれてしまったら、(圧着する前に)入れ直せばいいし、
全部奥まで入っているか確認しなくていいし、
ほどいた分の長さ調節しなくていいし(被覆を確実に噛み込むし)、
失敗の可能性がすごく少ない。ほどいた分の長さ調節しなくていいし(被覆を確実に噛み込むし)、
これは、楽ちんだわ。
(通す前に色順合わせて直線にする、先を揃えるは、必要ですが、、)
(芯線の細いケーブルを使うと、出口は大丈夫だけど、
途中で跨いでしまう、うまく噛み込まないのもある)
ってことで、久しぶりにLANコネクタ付けてみた。
高価なテスターも、それはそれですが、
とりあえずの通電チェックくらいは、して欲しいなと。