2020/07/29

ぐっとすプラグ(CAT6)

他の業者さんが配線したもの。
なんか不安定なので、見てみてくれと。

最近は、こんなLANコネクタがあるのね。


圧着ペンチ不要なところは良いのだが、、
通電テストしていなかったのか、配線のうち、いくつかが差し込み不足で、
また、コネクタが大きすぎるせいで、取り回しに無理があるところがあって、
(このコネクタは圧着無いので、引っ張りに弱い)
これは、、全くオススメできない。
(せめて、差し込み不足の時にはふたが閉まらないとか、
 もうちょっと、なんとかならなかったのか、、)
(Panasonic指定のケーブルだったら、よかったのか?)

結局、簡易テスターで、不具合のあるケーブル(コネクタ)のみ
付け直しをすることにした。

で、最近は、こんなLANコネクタがあるのね。
って、貫通型(パススルータイプ)。

今までは、しごき、色分け、毛先揃え、コネクタに刺した後、
「線の頭がそろっているか」
「順番があっているか透かして確認」
「合っていることを願って圧着」
「ちゃんと繋がっているか、テスターでチェックする」
に、すごく気を使ったんだけど、、
たまに繋がっていなかったりすると、1個無駄にして、やり直したりして。

貫通型だと、とりあえず通す→色確認する→圧着→余りを切る。で、
色順がずれてしまったら、(圧着する前に)入れ直せばいいし、
全部奥まで入っているか確認しなくていいし、
ほどいた分の長さ調節しなくていいし(被覆を確実に噛み込むし)、
失敗の可能性がすごく少ない。
これは、楽ちんだわ。
(通す前に色順合わせて直線にする、先を揃えるは、必要ですが、、)
(芯線の細いケーブルを使うと、出口は大丈夫だけど、
 途中で跨いでしまう、うまく噛み込まないのもある)

ってことで、久しぶりにLANコネクタ付けてみた。

高価なテスターも、それはそれですが、
とりあえずの通電チェックくらいは、して欲しいなと。

2020/07/07

Googleマップ 埋め込み 拡大するとピンがない

Googleマップで、ランドマーク、建物のないところでクリック、
緯度経度をクリックすると、ピンの立ったマップが表示される。
[共有]ボタンから[地図を埋め込む]とすると、iframeのソースが表示される。

ここまでのところ、ページに埋め込むのは簡単。
で、動作確認。
埋め込み地図には、ピンがある。
[拡大地図を表示]すると、ピンが無くなる。
ちょっと困る。
[拡大表示]にピンを立てれるには、どすれば?

ぐぐってみたら、こんな感じで書くと良いらしいことを発見。
<iframe src="https://maps.google.co.jp/maps?output=embed&q=35.360758,138.727304&z=15" width="80%" height="400" frameborder="0" style="border:0;"></iframe>
q=緯度,経度
z=ズームレベル